総社市では、「障がい者千人雇用」をはじめ、さまざまな総社流の障がい者福祉政策を行ってきました。単に、雇用を増やすだけでなく、より丁寧で、よりきめ細やかな支援を通じて、障がいの有無に関わらず、すべての人が、自立・共生できる地域社会を生み出していく総社流の障がい者福祉政策として、「第4期総社市障がい福祉計画」を策定しました。 総社市独自の政策である「障がい者千人雇用」などの喫緊の重要課題を盛り込んだ、総社市が全国に発信する独創的な障がい福祉行政のあり方についても示していきます。
平成27年度から平成29年度までの3年間
「自立と共生の社会実現 障がい者が地域で暮らせる社会に」
1 表紙 (2,029kbyte) 2 第1章 計画の概要 (2,409kbyte) 3 第2章 総社市の現状 (1,341kbyte) 4 第3章 成果目標と評価指標(前半) (5,805kbyte) 成果目標と評価指標(後半) (6,101kbyte) 5 第4章 喫緊の重要課題 (5,001kbyte) 6 第5章 計画の推進体制 (1,193kbyte) 7 資料編 (7,141kbyte)