「ひきこもり」についての相談窓口
まずは相談を
「ひきこもり」とは?
「ひきこもり」とは、様々な要因によって社会的な参加の場面がせばまり、自宅以外での生活の場が、長期にわたって失われている状態のことです。総社市では、「義務教育終了後であって、概ね6か月間以上社会から孤立している状態」を「ひきこもり状態」としています。
まずは相談を
一人で、焦りや不安を抱えていませんか?
家族だけで抱え込み、あきらめていませんか?
専門機関では、社会生活の再開に向けて、一緒に考えていきます。
ご本人だけでなくご家族の方も、ぜひご相談ください。
市の相談機関
総社市ひきこもり支援センター「ワンタッチ」 (総社市社会福祉協議会内)
県の相談機関
岡山備中保健所 保健課 心の保健福祉班
電話 084-434-7057
住所 〒710-8530 倉敷市羽島1083
受付時間 (月)~(金)8時30分~17時15分
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