建物火災の多くは、住宅からの出火です。
万一に備え、住宅用防災機器等を備えておくと安心です。
火災を 出さない
- 安全装置付き調理器具
立ち消え安全装置、過熱防止機能など色々な安全装置がついています。
- 安全装置付き暖房器具(石油ファンヒーター)
地震発生時や、転倒したときに自動的に消火する装置、燃料給油時に自動的に消火する装置などがあります。
火災を 早く見つける
- 住宅用火災警報器
- 住宅用火災報知設備
火災を見つけるには、簡易に取り付けることができる住宅用火災警報器と、システム的な住宅用火災報知設備とがあります。
これらは、火災の煙や熱を自動的に感知して警報音を出し、寝ている人などに知らせます。
火災を 早く消す
- 住宅用消火器
天ぷら油火災、ストーブ火災に有効です。
- 住宅用簡易自動消火器
炎を感知して、消火剤を自動的に放出します。
- 住宅用スプリンクラー設備
火災の熱をとらえて自動的に水を出して火災を消火するもので、高齢者などのおられる住宅には、安全性の高い有効なシステムです。
火災を 拡大させない
- 防炎物品(カーテン・じゅうたん)
カーテン、じゅうたんは、火災拡大の大きな要因になっています。
これらのものを防炎化することによって火災の拡大を防ぐことができます。
- 防炎製品(寝具・衣類)
着ていたパジャマなどがガスコンロ等の炎に触れて燃えたり、寝タバコの不始末で布団が燃え、大やけどにより亡くなるケースが、特にお年寄りに多くおきています。
高齢者社会を迎え、皆さんのご家庭でも防炎寝具や防炎衣類の使用をお勧めします。

「住宅防火安心マーク」は一定基準の性能をクリアした住宅用防災機器等や、 それを販売する店舗などに取り付けられています。
| 
|
参考サイト : 住宅防火対策推進協議会ホームページ
http://www.jubo.jp/