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社会資本総合整備計画


 社会資本整備総合交付金は、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備等を総合的・一体的に支援する国土交通省の交付金で、平成22年度に創設されました。

総社市の社会資本総合整備計画

 総社市では、対象事業として以下のパッケージを設定しています。各事業計画の詳細は、次のとおりです。

 道路事業
 「晴れの国おかやま生き活きプランによる安全・安心な通学路確保の推進(防災・安全)」(H30~R4年度)
  社会資本総合整備計画(防災安全交付金) (2,076kbyte)pdf

 「地域を支える産業の復興のための道路整備による「生き活き岡山」の実現」(H31~R5年度)
  社会資本総合整備計画  (6,823kbyte)pdf

 「晴れの国おかやま生き活きプランによる防災対策の推進(防災・安全)」(H31~R5年度)
  社会資本総合整備計画(防災安全交付金)  (227kbyte)pdf

 河川事業
 「河川氾濫の防止・軽減による「より災害に強く、元気な岡山」の実現(防災・安全)」(R2~R6年度)
  社会資本総合整備計画(防災安全交付金) (415kbyte)pdf 

 都市防災総合推進事業
 「総社市における災害に強いまちづくりの推進」(H31~R6年度)
  社会資本総合整備計画(防災安全交付金) (10kbyte) pdf 
  都市防災事業計画  (929kbyte)pdf
  事前評価チェックシート (3kbyte)pdf

中間評価

 社会資本総合整備計画は、計画期間の中間年度終了後に中間評価を行うこととされています。
 そのため、次のとおり中間評価を実施しました。
 「市民の生活交流の強化と道路の安全性の向上」(H22~H26年度)
 社会資本総合整備計画(活力創出基盤整備)中間評価書 (84kbyte)pdf
 (参考図面)活力創出基盤整備(156kbyte)pdf

事後評価

 この整備計画は、平成22年度から平成26年度までの5年間を期間としていたもので、計画期間の完了に伴い、事業効果の発現状況等について、次のとおり事後評価を実施しました。

 「市民の生活交流の強化と道路の安全性の向上」(H22~H26年度)
 社会資本総合整備計画(活力創出基盤整備)事後評価書 (84kbyte)pdf

 この整備計画は、平成31年度から令和4年度までの5年間を期間としていたもので、計画期間の完了に伴い、事業効果の発現状況等について、次のとおり事後評価を実施しました。

 「総社市における災害に強いまちづくりの推進」(H31~R4年度)
 社会資本総合整備計画(防災安全交付金)事後評価書 (12kbyte)pdf