■部門
【一般の部】
(1)詩[現代詩に限る]
(2)短歌
(3)俳句
(4)川柳
(5)小説[戯曲並びに映画、ラジオ等の脚本、随筆を含む]
(6)童話
【児童・生徒の部】
(1)詩
(2)短歌
(3)俳句
(4)川柳
■賞
児童・生徒の部、一般の部のそれぞれ各部門原則として入選1人、佳作若干名とする。
(入選者・佳作者には、賞状と賞品を贈呈)
■応募資格
一般の部は、総社市に在住・在勤・在学の方に限る。年令は問わない。
ただし、過去4年以内に同一部門で2回入選した者(佳作は除く)は、その部門には応募不可。
児童・生徒の部については、未就学児を除き、高等学校生を含む。
■応募規定
【一般の部】
(1)各部門とも未発表の創作作品に限る
(令和5年11月1日から令和6年10月31日までの同人誌などへの発表作品は応募可)。
ただし、他の文学賞、商業誌、新聞等への同時応募は不可(WEB上の投稿サイトも含む)。
(2)用紙は、詩、短歌、俳句、川柳部門はA4サイズの400字詰縦書原稿用紙が望ましい。
小説、童話部門は必ずA4サイズの400字詰縦書原稿用紙を使用。
(手書きの場合は、黒か青のペンではっきりと楷書で書くこと。鉛筆書き不可。)
(ワープロ原稿の場合、原稿用紙でなくてもよい。ただし、A4サイズ20字×20行で縦書きとする。)
(3)各部門の応募点数及び原稿枚数は、次のとおり。
※応募作品には題をつけること。
・詩 3編
・短歌 10首
・俳句 10句
・川柳 10句
・小説 1編(原稿用紙100枚以内)
・童話 1編(原稿用紙20枚以内)
※随筆については30枚以内
(4)応募用紙に所定の事項を明記し、作品に添付。
応募用紙のダウンロードはこちら(一般の部.pdf/246kb)
(5)原稿には部門及び題名を記入し、氏名(筆名)は記入しない。
(6)小説部門は、小説・戯曲・ラジオ等の脚本・随筆のいずれかを作品に明記。
(7)短歌の部の原稿には、新仮名遣い・旧仮名遣いの別を明記すること。
(8)応募作品は、最終作品としてとらえる。(応募後の差替えや修正等不可)
(9)誤字・脱字・漢字や文法、史実上の間違いも審査の対象とする。
(10)応募作品は、総社市の出版物などに無償で使用できるものとする。
(11)応募原稿は、一切返却しない。
【児童・生徒の部】
(1)各部門とも未発表の創作作品に限る。
(2)詩は1人1編、短歌は1人1首、俳句は1人2句、川柳は1人2句とする。
(3)応募作品は、所定の応募用紙に直接記入し応募すること。詩は1枚以内とする。
応募用紙のダウンロードはこちら(児童・生徒の部.pdf/167kb)
詩の原稿用紙のダウンロードはこちら(原稿用紙.pdf/1,027kb)
(4)応募作品は、総社市の出版物等に無償で使用できるものとする。
(5)応募用紙は、一切返却しない。
■審査員
【詩】 重光 はるみ
【短歌】 能見 謙太郎
【俳句】 花房 典子
【川柳】 遠藤 哲平
【小説】 中原 真智子
【童話】 矢吹 由子
■応募締切
令和6年10月13日(日) 郵送の場合、当日の消印有効
■発表
令和7年1月下旬(広報そうじゃ2月号以降の号で発表予定)入賞の作品については、作品集「総社市の文学」に収録。
■応募先
郵便番号 719-1131 総社市中央三丁目1番地102
総社市総合文化センター内「総社市文学選奨」係あて