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認知症とは

認知症を正しく理解し、みんなで見守り支え合う地域づくりを


 認知症とは、さまざまな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりすることで障害が起こり、生活するうえで支障が出てくる状態を言います。
大きく分類すると「アルツハイマー型認知症」、「脳血管障害による認知症」、「その他の認知症」に分けられ、その種類によって対処法は異なります。
認知症は、誰でもなりうる病気で、早期診断・早期治療が大切です。
認知症を発症すると、本人だけでなく家族にも大きな負担がかかるため、家族だけで抱え込まないように、一人ひとりが認知症を正しく理解し、みんなで見守り支え合う地域づくりをめざしましょう。



総社市の認知症高齢者推計数

 H28年3月末時点での総社市の高齢化率は27.2%(18,456人)で、介護認定率は、約19%です。その中で、要介護認定を受けた人3,457人(H28.3月末時点)のうち、支援が必要な認知症の方(日常生活時自立度Ⅱ以上の方)は、1,639人(47.4%)でした。要介護認定を受けていない人の中にも認知症の方がいることを想定すると、総社市の高齢者のうち、約15%程度の方が認知症と考えられます。 


認知症予防の対策強化

 H28年3月末時点での総社市の認知症の人は、約2,800人と推定され、今後高齢者人口の増加に伴い、認知症も増加することが見込まれます。このような状況を踏まえ、認知症になっても住み慣れた地域で安心して生活できるよう、国が示す平成25年度から29年度の認知施策推進5ヵ年計画(オレンジプラン)に沿って、認知症についての正しい知識の普及・啓発に努めるとともに、地域における見守りの強化・充実を図ることにより、認知症の早期発見・早期診断・早期対応に努めています。


認知症によって起こる行動・心理症状

 認知症は、中核症状が進む中で混乱が強まり、行動・心理症状(BPSD)が現れる事があります。症状が現れるかどうかは、体調や心、生活環境が大きく影響します。小さな変化を見逃さない関わりが大切です。


  • 中核症状
    治療やケアにより、進行を遅らせる事が可能です。
     記憶・記銘障害、見当識障害、判断力障害、実行機能障害、失認・失語・失行など

     
  • 行動・心理症状(BPSD)
    本人のストレスなどを取り除くことで、症状を緩和することが可能です。
     不安・焦燥、幻覚、睡眠障害、徘徊、妄想など

認知症の早期診断・早期治療

 認知症の症状は、日常生活上のちょっとした変化に現れる事が多いものです。早期診断・早期治療が大切で、早い段階で異変に気づき、適切な治療・内服により、進行を遅らせたり、症状を軽減または改善できる場合があります。
「もしかしたら認知症かも・・・?」と感じた場合は、できるだけ早く医療機関や各地域包括支援センター等にご相談ください。本人が病院に行きたがらない場合は、周囲の人が心配していることを十分伝え、本人も同意したうえで受診するようにしましょう。
 認知症の症状のめやすをチェックしてみましょう!


認知症の人への対応

 認知症の人は、記憶力や理解力は低下していますが、その人らしさや喜怒哀楽の感情は今までと同じように持ち続けています。関わり方により、症状を和らげることができます。
【 3つのポイント 】 
 1.驚かせない 2.急がせない 3.自尊心を傷つけない

  • 本人の不安を解消できるように接しましょう  
  • 本人のペースに合わせましょう  
  • 気持ちに寄り添い、自尊心を傷つけないようにしましょう  
  • 笑顔で優しく接しましょう

家族が認知症になったら・・・

 認知症は、長期的に適切な介護を行う必要のある病気です。家族だけで抱え込もうとすると、適切な対処が取れなかったり、必要な情報がえられないため、介護疲れにつながり、介護が続けられなくなる恐れがあります。
 認知症の人への適切なケアと、介護する家族の健康のためにも、積極的に地域包括支援センターや医療・福祉サービスなどを利用し、介護ストレスを軽減しましょう。


若年性認知症

 認知症は一般的には高齢者に多い疾患ですが、年齢が若い方でも発症することがあります。65歳未満で発症した場合を「若年性認知症」と言います。
 総社市で、介護認定をお持ちの2号被保険者58人(H28.3月末時点)のうち、「初老期における認知症」で申請された方は8人でした。
「若年性認知症ハンドブック」 http://www.dcnet.gr.jp/support/research/center/
※認知症介護情報ネットワーク(DCnet)
学習支援情報(研究報告書関連)
→センター研究報告書 →大府センター →ガイドブック


認知症予防

 生活習慣病を予防・改善することは、認知症の原因であるアルツハイマー病や脳血管障害を防ぐことにも効果的であることが分かってきています。また、活動的な生活を心がけ、脳に刺激を与えることも大切です。

  • バランスよく食べましょう
  • 禁煙を心がけましょう
  • 休養をとりましょう
  • 寝たきりにならないよう転倒予防をしましょう
  • 脳を活発に使う生活をしましょう
  • 体を動かす習慣をつけましょう
  • 口腔を清潔に保ちましょう


認知症サポーター

 「認知症サポーター」は、特別に何かをする人ではありません。認知症になっても安心して暮らせる街づくりのために、認知症について正しく理解し、地域や職場で認知症の人やその家族を見守り、支援する応援者のことです。


(1)認知症サポーター養成講座

60~90分程度の「認知症サポーター養成講座」を受講することで、どなたでもサポーターになることができます。 講義終了後に、認知症の人やその家族を支援する目印となる「オレンジリング(リストバンド)」を交付します。
平成28年6月末時点での認知症サポーター数
 総社市 :3,651人(キャラバン・メイト73人を含む)
 岡山県 :120,713人 (キャラバン・メイト2,034人を含む)
 全 国 : 7,732,475人 (キャラバン・メイト126,401を含む) 


受講
対象者
市内在住、在勤又は在学の人で、認知症人やその家族の理解者として地域で支えあう意欲のある方
講座
内容
認知症の基礎知識、認知症の診断・治療、認知症の人と接するときの心がまえ、認知症サポーターについて等
申込み
・問合わせ先
認知症サポーター養成講座事務局(長寿介護課地域ケア推進係)にお問合わせください。


(2)キャラバン・メイト養成研修

 キャラバン・メイトとは、「キャラバン・メイト養成研修」を受講し修了した人で、「認知症サポーター養成講座」の講師役のことです。キャラバン・メイトは、認知症になっても安心して暮らせる街づくりに向けて、関係機関などへの働きかけ、協力、連携等地域のリーダー役を担うことも期待されています。
H28年6月末時点での
総社市のキャラバン・メイト養成研修の修了者は73人です。

 

※平成26年10月20日(月)に、平成26年度 総社市キャラバン・メイト養成研修を開催しました。
 認知症サポーター100万人キャラバンホームページ
 http://www.caravanmate.com/


その他認知症疾患関連情報

かかりつけ医が適切な認知症診断の知識・技術や家族からの相談を聴く姿勢を習得するための研修等を実施しています。
岡山県健康推進課 http://www.pref.okayama.jp/life/2/46/212/
認知症対策に関する情報
認知症サポート医・かかりつけ医 


相談窓口

もの忘れが気になり始めたら・・・一人で悩まず早めに相談しましょう。


1.地域包括支援センター


 
担当地区
センター名
所在地
電話番号
総社 池田
中央部北
小寺995-1
(泉リハビリセンター内)
94-5577
常盤 清音
中央部南
清音三因1074-1
(グリーンアンドリバーホーム内)
92-7888
三須 山手
東部南
地頭片山150
(山手福祉センター内)
90-0201
服部 阿曽
東部北
久米48-1
(三清荘内)
92-6987
秦 神在 久代
山田 新本
西部
久代5127
(セレーノ総社内)
96-9066
日美 水内
下倉 富山
北部
日羽436-28
(さくばらホーム南 縁)
99-1943


2.岡山県認知症疾患医療センター

※認知症に関する専門医療相談、鑑別診断等を行っています。


  センター名             
住所 ・ 電話番号                          
担当部門
担当地区                  
岡山大学病院          
岡山市北区鹿田町二丁目5番1号                           
Tel 086-235-7744
総合患者支援
センター
備前保健所
エリア
2 
慈圭病院
岡山市南区浦安本町100番の2                        
Tel 086-262-1911
(内線254)
生活福祉支援
備前保健所
エリア
川崎医科大学
付属病院
倉敷市松島577番地
Tel 086-464-0661
患者診療支援
センター
備中保健所
エリア
倉敷平成病院  
倉敷市老松町4丁目3番38号                           
Tel 086-427-3535
医療福祉相談室
備中保健所
エリア
こころの医療 
たいようの丘ホスピタル
高梁市落合町阿部2200番地
Tel 0866-22-8300
地域医療連携室
備北保健所
エリア
積善病院津山市一方140
Tel 0868-22-3173
みまさか認知症
医療連携室
美作保健所
エリア
真庭保健所
エリア

7  
きのこ
エスポアール病院
笠岡市東大戸2908
Tel 0865-63-0727
地域生活支援室備中保健所
井笠支所
エリア


3.その他


   機関名   
 相談日・受付時間
  住所等・電話番号
おかやま認知症
コールセンター
(月)~(金)
10~16時
※祝休日を除く
Tel 086-801-4165
 (晴れていちばん 良い老後)
若年性認知症
コールセンター
(月)~(金)
10~15時
※年末年始・祝日を
除く
社会福祉法人仁至会
認知症介護研究・研修大府センター(愛知県大府市)
Tel 0800-100-2700
公益社団法人
認知症の人と家族の会      
岡山県支部     
(月)~(金)
10~16時 
※祝休日を除く
岡山市北区南方2-13-1
県総合福祉・ボランティア・NPO会館内
Tel 086-232-6627
  

お問い合わせ

部署: 長寿介護課 地域ケア推進係
住所: 〒719-1192 総社市中央一丁目1番1号
電話番号: 0866-92-8373
E-mail: choju@city.soja.okayama.jp
 

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