要望などの記録制度
本市は市政の運営や公正な職務を行うために、市民の皆さんのさまざまな意見や要望などを積極的に受けとめる必要があります。そこで要望などを記録する制度を設け、口頭による要望などをルールに従って記録し、組織として情報を共有することにより、適切かつ組織的な対応を進めることとしています。
ただし、「公式や公開の場における要望等」や「単に事実関係・手続き等を確認するだけのもの」などは記録しなくてもよいとされています。
寄せられた要望等の件数
市民の皆さんから寄せられた意見や要望などの件数を年度ごとにまとめたものです。