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真庭市市長 太田氏メッセージ

真庭市長

太田 昇 (おおた のぼる)



2015年2月

profile...真庭市出身

京都大法学部を卒業後、京都府に入庁
総務部長などを経て2010年5月に京都府副知事に就任
2013年真庭市長に就任



 

【メッセージ内容】

総社市民のみなさん、真庭市長の太田でございます。
いつも片岡市長にはお世話になっておりますし、市長のエネルギッシュな市政運営に敬服しております。先輩市長を見習いたいと思っております。

ご存知の通り、真庭市、総社市は岡山道でつながっております。真庭市のことは、一定はご存知でしょうけども、北は蒜山、雪のある蒜山がありますし、また南には旧北房、ほたるの里もございます。どうぞ、真庭市においでいただいて、また総社とは違った景色を楽しんでいただき、総社とはまた違った農作物もございます。野菜もあります。酪農製品もありますから、お買い求めいだければありがたいと思っております。

これはお礼でございますけれども、総社のタンチョウヅルを1羽蒜山にいただきました。ありがとうございます。
今 つがいで仲良くしておりますので、やがて2世が誕生すると思います。そういう意味でも、総社と真庭市のつながりをより強くしていきたいと思います。
なお今日ここに寄せていただきまして、本当に勉強になりました。総社市庁前の このこたつを出したイベント。すばらしいもので、私もまたこれを勉強させていただきたいと思いますし、またこの消防署のカレー。これについても、片岡市長のアイデアということで、すばらしいものだと思っております。

お互いに地域を大事にしながら、地域資源を生かして、そして市民のみなさんと語りながら、市政を発展させていくということが、大切だろうと思っております。
その意味でも十分勉強させていただいて、総社市の発展、真庭市の発展というふうに、お互いに話をしながら、それぞれの市の発展に尽くしていけたらと思っております。

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