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広報そうじゃ 2009年01月号 インタビュー Interview
責任をもち、自分に厳しく、 社会貢献できる大人になりたい 今年の成人記念式実行委員会委員長を務める
忠田 彩花さん(三輪)
1月11日に行われる成人記念式を自分たちの手で盛り上げようと、新成人による実行委員会が結成された。その実行委員長として式の企画運営に携わるのが忠田彩花さんだ。 今年の式のテーマは「カラフル〜過去・現在・未来〜」。実行委員14人が何度も集まり、全員の意見を重ね合わせて決めた。どんな色も、混ぜ合わせることで、いろんな色に変化させることができる。「色とりどりの個性をもった新成人が、これから社会に出て、いろんな人と出会い、関わることで、自分らしい色を見つけだしてほしいとの思いを込めた」と、話す。 大人の仲間入りの第一歩として、社会に貢献できる取り組みも企画した。ペットボトルのふたを回収し、得たお金をワクチン代にするという全国的な活動に、新成人みんなで取り組むというもの。「1人1個でもいいので協力してほしい」と呼び掛ける。 式も間近に迫り、実行委員会のメンバーと入念な打合せを行う忠田さん、「たいへんだけど、メンバーみんなが同じ方向を向いて、活発な意見を出し合ってくれたから、形が見えてきた。みんなのおかげ」と、感謝の気持ちを表す。 忠田さんは、現在、山陽学園短期大学の幼児教育科で学ぶ。将来は、幼稚園の教諭になりたいと。「子どもたちの未来の基盤をしっかり作ってあげたい」と、夢を膨らませる。そのためには、「社会人として、責任をもち、自分に厳しく、社会貢献できる大人になること」と、成人としての決意を語ってくれた。

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