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広報そうじゃ 2008年10月号 インタビュー Interview
愛のある子育てが、 あふれるまちになってほしい 「子育て王国そうじゃ」ロゴ最優秀賞に選ばれた
矢浦 有理江さん(県大生)
「子育て王国そうじゃ」のシンボルとなるロゴをデザインしたのが、岡山県立大学デザイン学部3年の矢浦有理江さんだ。 ロゴは、19点の応募作品のなかから、最優秀賞に選ばれたもの。「総社らしさが感じられること、小さな子どもから大人まで幅広く愛されることを考えデザインした」と言う。 「総社には、涙でネズミを描いた雪舟の逸話があるので、総社らしさが表現できると思った」。イメージキャラクターは、ネズミをモチーフにした。おむつをはかせ、王冠を載せ、しっぽをハート形にすることで、より子育て王国を連想できるようにと工夫を凝らしている。 自身のデザインを見ながら、「全体的には満足しているが、文字については、もう少しキャラクターにマッチしたものにできればよかったかな」と言う。ロゴには、子どもたちがいつも笑顔でいられるような、愛のある子育てが、あふれるまちになってほしいという思いを込めた。「このロゴが、子育ての役に立てばうれしい」と、喜びいっぱいの笑顔で話す。 将来の夢は、デザイン関係の会社に就職することだそうだ。大学でも、広告・エディトリアルデザインのコースを選択。新聞広告を作ったり、書籍などの編集をしたりするデザインを学んでいる。 広告や雑誌は、文字とビジュアル(写真や図など)の相乗効果で表現するものという矢浦さん。「読者の視線にたった、読みやすい広告・雑誌を作りたい」と、話す声に力強さを感じた。

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