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広報そうじゃ 2008年07月号 インタビュー Interview
ワールドカップの日本代表に向けてアピール
 原田さん(左) 岸本さん(右) 女子野球ワールドカップ日本代表候補に選ばれた
岸本 麻里さん(福井) 原田 のどかさん(泉)
8月24日から29日まで松山市で開催される女子野球ワールドカップの日本代表候補に選ばれたのが、岸本麻里さん(尚美学園大学2年)と原田のどかさん(岡山南高校2年)の2人だ。 2人は、3月に埼玉県で行われた代表候補のセレクションを突破した。日本は過去2大会とも準優勝した実績をもつチーム。今後、強化合宿を経て、ワールドカップ直前の8月に24人の代表候補から代表メンバーの18人が決定する。 2人は、5月に倉敷マスカットスタジアムで行なわれた強化合宿に参加。地元選手として、マスコミから注目を浴びるなか、練習に汗を流し、元気に代表入りをアピールしていた。 岸本さんは左の本格派投手だ。「中途半端にならないよう、今できることをしっかりやる」と、威力のある直球や切れのあるスライダー、カーブをコーナーへ投げ分けていた。練習の合間に、「バッティングも大好き」と、にっこりとして教えてくれた。 原田さんは、高校のソフトボール部にも在籍。小学校3年からクラブチームで野球も続け、野球センスは抜群。センター方向へ強い打球をはじき返していた。俊足で強肩の持ち主でもあり「外野の守備に磨きをかけたい」と話す。 代表入りに向けての意気込みを尋ねると、岸本さんは、「得意のスライダーをアピールし、代表に選ばれるよう精一杯がんばりたい」。原田さんは「今が勝負のとき。足に自信がある。元気を前に出し、代表に入る」と、共に力強く話す目は前を向いていた。
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