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広報そうじゃ 2008年07月号 クローズUP 市政


 ガラス張り公開市長室 20か所で開催
 問い合わせ 秘書室(電話92-8215)
総合福祉センターで開かれた市政モニター会議の様子
 4月25日、総合福祉センターで開かれた市政モニター会議。この会議やまちづくり協議会などでも、市側から政策について説明し、その内容について議論を行うということを主眼に置くようになった。できることはいつやる、できないことはなぜできないかきちんと説明する。市では、そういった情報のキャッチボールをやっていきたいと考えている

7月16日(水)の山手公民館からスタート
部長マニフェストを示し、意見交換
 7月から来年2月までの間、分館単位を基本に市内20か所で、市長をはじめとする市の幹部と市民の皆さんが意見交換する「ガラス張り公開市長室」を開催します。日程は左の表のとおりです。
 だれでも参加できますので、多くの市民の皆さんの来場をお待ちしています。市側からは、市長、副市長、教育長、部長級職員など幹部職員が出席します。
 ガラス張り公開市長室では、分野ごとに目指す方向性や具体的な事業について、各部ごとにまとめた「部長マニフェスト」を皆さんに紹介します。市長が自分の思いだけをしゃべり、参加した市民が要望事項を述べるという片側通行になるのではなく、市の行政施策について、市民と行政が建設的な意見交換をする場にしたいと考えています。
 部長マニフェストは、総務、生活環境、保健福祉、産業建設の各部と、消防、教育委員会などの組織ごとに、取り組む業務名やその内容、目標数値などをまとめたものです。開催に合わせて、市のホームページ上にも掲載し、市民の皆さんに見ていただき、広く知らせたいと考えています。

■ガラス張り公開市長室の開催日程
 ※いずれの会場も開催時間は、19:00〜20:30
月  日
場  所
7月16日(水)
山手公民館
22日(火)
清音支所
29日(火)
神在分館
8月6日(水)
秦分館
7日(木)
総社西小学校
9月22日(月)
山田分館
30日(火)
新本分館
10月2日(木)
昭和公民館
6日(月)
下倉分館
22日(水)
水内分館
29日(水)
富山分館
11月11日(火)
池田分館
19日(水)
阿曽分館
20日(木)
服部分館
1月20日(火)
東公民館
27日(火)
総社分館
29日(木)
総社北分館
2月3日(火)
浅尾分館
5日(木)
常盤分館
10日(火)
総合福祉センター

 ゴーヤでクールビズ
 問い合わせ 環境課  環境係(電話92-8339)

 ゴーヤの大きな葉に「緑のカーテン」となってもらい、直射日光を遮ることで市役所内の冷房効率を高めようと5月19日、ゴーヤの植え付けを行いました。このカーテンにより、室内温度が2℃下がると期待されています。
 「そうじゃ夏のエコ作戦!『壁面緑化でクールビズ』」と呼ばれ、職員が植え付けやネットの設置をしました。設置場所は、市庁舎の南側の東側半分と東側の南半分で、幅にして約35m。2本ずつ植えたプランター合計30個を並べ、それにあわせてゴーヤのつるがつたう、高さ約9メートル(1階と2階を覆う)のネットを15枚設置しました。
 市では、エコ環境を率先して作り上げ、このゴーヤがその啓発の一助になればと考えています。なお、収穫したゴーヤは、無料で配布する予定です。
 ゴーヤを植え付け中。写真の左に見えるのが、つるをはわせるためのネット

 エコ作戦! 七夕の夜はライトダウン

7/7(月)午後8時から2時間
 ライトアップ施設や各家庭の照明を消す「ライトダウン」に ご協力ください。
 これは、だれにでもできる二酸化炭素の排出削減への取り組みです。七夕の夜に、天の川を見上げながら、地球環境について考えてみてはどうでしょうか。
 名誉市民 橋本龍太郎元総理 顕彰回顧展 入場無料
名誉市民 橋本龍太郎元総理
7月23日(水)−27日(日)
 第82代内閣総理大臣を務め、また、厚生・運輸・大蔵・通商産業・行政改革担当大臣などの要職を歴任橋本龍太郎さんは本市の名誉市民です。その遺徳をしのんで、総社市が遺族から提供を受けた生前の橋本元総理の外遊や国内行事にまつわる品々や、写真パネルなど展示します。
 展示される主なものは、愛用のカメラや、エリツィン大統領からプレゼントされたジャンパー、長野冬季オリンピックの公式ポスター、外遊先での活躍を伝える写真パネルなどです。

愛用のカメラ
エリツィン大統領から贈られたジャンパー
 愛用のカメラやエリツィン大統領から贈られたジャンパー
 問い合わせ 秘書室(電話92-8215)

市民ギャラリー
開館時間は、午前8時30分から午後5時15分まで。最終日は午後3時まで

 75歳以上の人間ドックを助成
 申込先・問い合わせ 健康づくり課  健康増進係(電話92-8259)

昨年度までの制度を継続
 市では、後期高齢者医療制度の加入者が、平成21年3月31日までに受ける人間ドックの受診費用の一部を助成します。これは、昨年度まで75歳以上の人も対象に実施していた制度を継続するもので、今年度は、昭和9年3月31日以前に生まれた人が対象です。
 なお、今年4月1日以降に受診した人も対象となりますので、健康づくり課まで連絡ください。
 給付額 受診費用から5000円を差し引いた金額で1万5000円まで。年度内に1回限り
 対象となる人間ドック 診察、血中脂質検査、肝機能検査、血糖検査、尿検査、貧血検査、腹部超音波検査、胸部レントゲン検査、心電図検査
 申請に必要なもの 保険者証、検査結果のコピー、検診(医療)機関発行の領収書、印かん、申請者の口座番号
 申請期限 平成21年4月30日(木)

■国民健康保険税
公的年金から天引き 今年10月から

 平成20年10月に支給される公的年金から、国民健康保険税が天引き(特別徴収)となります。
 天引きの対象となる人 原則として、次の(1)から(3)までの全ての条件に当てはまる世帯の世帯主
(1)世帯主自身が、国民健康保険の被保険者となっている(加入している)こと
(2)世帯内の国民健康保険の被保険者全員(世帯主を含む)が65歳以上75歳未満であること
(3)世帯主の公的年金の年間受給額が18万円以上であり、国民健康保険税と介護保険料を合わせた金額が、その年金額の2分の1を超えないとき。ただし、受給中の公的年金が複数ある場合、優先順の上位となる公的年金の年間受給額が18万円以上であること
 天引きかどうかは、6月に送付した平成20年度の国民健康保険税納税通知書で確認することができます。特別徴収の枠に、税額が印字されいる場合です。
 問い合わせ 健康づくり課保険年金係(電話92-8257)

 後期高齢者医療
医療機関の窓口での自己負担割合変更となる人のみ
新しい被保険者証を7月下旬送付
 後期高齢者医療の加入者が負担する診療代の自己負担割合(1割、または3割)ついては、毎年7月に判定し、8月以降の負担割合を決定します。今年度は、平成19年中の所得で判定を行い、見直しを実施します。
 この判定で自己負担割合が変更となる人については、7月下旬に新しい被保険者証を送付します。
 送付された場合、現在、手元にある被保険者証は7月31日が有効期限ですので、8月1日以降は使用できません。市役所へ返還してください。
 また、変更がない人については、被保険者証の送付はしません。現在、手元にある被保険者証を引き続き平成21年7月31日まで使用してください。
 問い合わせ 岡山県後期高齢者医療広域連合(電話086-245-0090)

 レポート 第2回 総社市高梁川新架橋整備方針審議会

市の財政状況に議論が集中
 「高梁川新架橋の整備方針を議論するうえで、新架橋を整備した場合、市の財政はどうか」。
 審議会のこの日の議論は、市の財政状況に集中しました。事前に各委員から提出のあった質問も、市の財政状況や合併特例債、維持管理費など費用に関するものでした。各委員は、新架橋の整備に伴う経費についての情報やデータを求めていました。
 「基金(市の貯金)も底をつくのでは」。「先の世代に負担を残すことはどうか」。こうした意見に対し、財政状況について市は次のように説明しました。「市の財政状態は広報紙でお知らせしているように、今は冬の時代。税収の面では、人口の微増や企業誘致といった明るい材料もある。新架橋の整備に必要な借入金の返済が本格化するのは、新架橋が完成する平成26年度以降のこと。しかし、厳しい状況がつづくことに変わらず、市全体を見て計画的に執行する必要がある」。
 審議に入る前に市は、総社大橋の渋滞状況とその原因や、新架橋を想定した総社大橋周辺の交通量の推計、新架橋による経済的な効果などについて説明。「渋滞対策や産業的にも必要では」。「架けるのに反対という人はいない」。委員からは、こうした声が聞かれました。
 また、中止による影響として、今までの事業に対し、交付税や合併特例債の返還額が最大で約8億円の見込みだとの説明に対し、「凍結や延期による新しい道は開けないのか」。「やめた場合は、他の補助金にも影響するのでは」。などの意見が出ました。
 「白紙に戻すと言うが……。もう一度最初から考え直し、市民が望んでいるなら造る、いらないというのなら造らないということか」。すでに事業がスタートしている新架橋に対し、白紙に戻すという意味の確認もありました。市側のトップとして出席していた竹田副市長は、「これまで出ている情報が限られており、新架橋のメリット、デメリットが、市民に十分に浸透していない。審議会にはさまざまなデータを示すので、各委員には市民の代表としての意見をお願いしたい」と答えました。
 多くの議論をした財政状況の意見集約は、この会ではできず、次回に持ち越されました。


第2回 高梁川新架橋整備方針審議会
 開催日 5月27日
 場所  総社市保健センター
 出席者 委員17人と市の幹部ら19人
 問い合わせ 土木課土木係(電話92-8291)
伊与部山から新架橋の橋台と4車線道路を望む
伊与部山から新架橋の橋台と4車線道路を望む


 


お問い合わせ:企画課
   
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