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広報そうじゃ 2008年06月号 インタビュー Interview
スマッシュやボレーが得意 堅実なプレイが身上だ 都道府県対抗中学生ソフトテニス大会で男子個人で優勝した
石井 健大(たけひろ)くん(久代)
今年3月の都道府県対抗中学生ソフトテニス大会の男子個人で優勝したのが石井健大くん(3年生)だ。また、昨年は同大会で岡山県チームの団体優勝に大きく貢献した。 石井くんは2年続けて岡山県選抜チームのメンバーに選ばれている。今年の大会には、倉敷市の福田南中学校の今田くんとペアを組んで出場。「いつも平常心でプレイできる」。その言葉どおり、準決勝まで順調に勝ち進んだ。準決勝では、苦しいゲームをものにし、富山県のペアに4-3と競り勝った。「負けたくない一心で、ボールを追い掛けた」と振り返る。決勝で神奈川県のペアを4-1で破り、見事優勝した。 ソフトテニスを始めたのは、小学校3年の終わり。同級生に誘われ、総社ジュニアソフトテニスクラブへ入った。このころから前衛で、週3回欠かさず練習に通ったそうだ。中学生になった今も部活をしながら週2回通い、指導を受けている。「コーチには『サーブの打点は高く』と、よく言われる」とはにかむ。苦手なサーブの強化や、得意なスマッシュとボレーに日々磨きをかけている。 普段はおとなしい石井くんだが、試合になると一転、俊敏にコートを走り回り存在感を示す。ミスの少ない堅実なプレイを身上とする。「スマッシュやボレーが決まり、試合に勝ったときが一番楽しい」と言う。 より高いレベルのテニスを追い求め続ける石井くんの当面の目標は、今夏の全国大会での優勝。「夢は、国際大会でプレイすること」と目を輝かせて言う。

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