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広報そうじゃ 2008年06月号 都市計画マスタープラン 個性あるまちづくりの指針


個性あるまちづくりのための指針で、おおむね20年先(平成37年)、将来人口7万人を見据えた「総社市都市計画マスタープラン」が、3月にまとまりました。 将来像は、「地域・文化・自然が共生・自立する生活交流都市」。都市づくりの基本目標としては、「便利で機能的」「環境と調和した適性規模」「誰もが安全・安心に暮らせる」「活力ある産業が充実」「うるおいある環境・歴史文化と共生」「市民との協働」の6つが示されています。 具体的な方針は、市全体と、東西南北で分けた4つの地域ごとにまとめました。 市全体では、土地利用のあり方をはじめ、市街地・住環境、交通施設、公園・緑地、下水道・河川、都市景観、自然環境などのテーマごとに、基本的な考え方や取り組む内容を示しています。また、そのことが分かりやすく理解しやすいように、該当する区域や拠点を色分けし、地図に表示しています。 地域別では、地域づくりのテーマや目標とともに、土地利用や住環境整備、安全・安心などについての地域ごとの方針を示しました。その概要を、下記にお知らせしています。 これらの実現のためには、市民との協働をはじめ、大学や事業者も参画した連携のなかで推進が必要とされています。 「総社市都市計画マスタープラン」は、都市計画課の窓口や市のホームページで見ることができます。 問い合わせ 都市計画課都市計画係(電話92-8318)

市内を4地域に分け、都市づくりのテーマや目標、まちづくりの概略を紹介します。 総社市都市計画マスタープランは市のホームページにも掲載しています。 http://www.city.soja.okayama.jp/kankyo_machidukuri/ machidsukuri/toshi_keikaku/toshimasu/toshimasu.jsp
東部地域 ▼地域づくりのテーマ 歴史文化を守り新しい吉備文化を発信する交流のまち ▼地域づくりの目標 ● 吉備文化の香る特色ある風土を守り育て、自然や歴史と生活文化が融合した、観光と暮らしが両立する魅力的な地域づくりを目指します。 ● 恵まれた広域交通条件や学術・文化拠点の立地を生かし、交流の推進と地域の活性化を目指します。


南部地域 ▼地域づくりのテーマ 魅力ある交流機能を持つ自然と調和のとれたアメニティのまち ▼地域づくりの目標 ● JR総社駅周辺における高次都市機能の集積した都市核づくり、本市の顔となる魅力的で活力のある中心市街地づくりを目指します。 ● 落ち着いた居住環境や創業のしやすい生産環境、自然や歴史的景観が共存する地域づくりを目指します。


北部地域 ▼地域づくりのテーマ 森林と川が織りなすふれあい環境のまち ▼地域づくりの目標 ● 森林や高梁川、槇谷川等の豊かな自然資源や田園景観を守り育て、これらを生かした特色ある田園居住環境や自然レクリエーションの場の創出を目指します。 ● 農林業の振興や身近な生活環境の向上を図りつつ、計画的な開発誘導を図り、コミュニティーの維持と定住の促進に配慮した地域づくりを目指します。


西部地域 ▼地域づくりのテーマ 緑の田園に広がる農業とハイテクと定住のまち
▼地域づくりの目標 ● 丘陵部の緑や高梁川、新本川などの自然資源と農地の広がる田園風景を守り育て、環境と共生した魅力ある地域づくりを目指します。 ● 地域内外の連携を強化しつつ、農業と工業と田園住宅地が共存調和する定住性の高い地域づくりを目指します。


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