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広報そうじゃ 2008年03月号 シリーズ めっせ〜じ
史跡探訪の碑を尋ねて 最終回 松山往来筋 松山往来は、山陽道の板倉宿(岡山市)から発して、このシリーズで歩いてきた商店街通りを西に進み、六枚橋を渡り、この碑のある交差点を右折して北へ。さらに、門田から井尻野の湛井地区へ抜け、高梁川の左岸沿いに北上して、備中松山の城下町へ通じていました。 商家が軒を並べる門前町の一本道は、総社宮の繁栄と相まって、近郊の商業経済の中心地となっていました。しかし、時代の流れのなかで豪商も姿を消し、今は、数軒が連子格子の姿を残すのみです。
ちょっと立ち話 村木智恵子さん(総社一丁目) 昔は、この松山往来筋沿いのお店で、買い物する人でにぎわっていましたね。門田の粟嶋神社の夏祭りには、それはもう大層な人出でした。「れとろーど」のにぎわいを見ると、昔を懐かしく思い出し、胸が熱くなりましたよ。
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身近なところから! 〜環境教育への取り組み〜
昨年、「不都合な真実」という環境問題を取り上げた映画が話題になりました。市内の小・中学校では、身近な環境を守るために自分たちのできることから取り組もうと、各学校や地域の実情に応じて、総合的な学習の時間を中心に環境教育に積極的に取り組んでいます。最近の取り組みのなかから、いくつかの事例を紹介します。 池田小学校の児童は、森林の調査や育てたドングリの苗を鬼城山に植樹する活動に取り組んでいます。また、家でもこまめに電気製品の電源を切ったり、家族に働きかけて家庭から出るごみの量を減らす工夫をしたりして、学校で学んだ節電などを実践しています。 さらに、児童会活動で空き缶集めをしてリサイクルに取り組みました。自分たちのできる身近なところから、子どもたちは取り組んでいます。 総社北小学校では、ヒイゴ池湿地の自然を守ろうと看板を立てて、環境保全を呼び掛けています。 給食委員会の子どもたちが、給食の残菜を肥料にリデュースするなど、さまざまなエコ活動に取り組んでいるのは、小学校では阿曽小学校と総社中央小学校、中学校では総社東中学校と総社西中学校です。 このように子どものころから環境について学ぶことで、21世紀の環境問題に対する興味や関心、知識、実践力が身に付くだけではありません。地域のさまざまな人との関わりから、生命を尊重する心や思いやりの心などの豊かな心が育まれることも、学習のねらいとして取り組んでいます。 【学校教育課】
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花粉症について 毎年、春先になるとスギ花粉の飛散情報があちこちで流れています。日本人の6人に1人が花粉症ともいわれ、いまや社会的な問題になっています。原因は、花粉だけでなく、大気汚染、食生活の変化、ストレス、その他多くの因子が関係しているといわれています。 原因となる植物は約60種類もあるといわれ、その代表的なものがスギとヒノキです。そのほか春から初夏にかけてのイネ科の雑草、夏から秋にかけてのヨモギのようなキク科の雑草の花粉も原因となります。このように、花粉は2月から11月にかけてほぼ1年中飛散しており、注意が必要です。 治療法は、まず花粉と接触しないようにすることが基本です。テレビなどの花粉情報に注意して、特に晴れて風のある日は、マスクやメガネを着用しましょう。さらに、症状や治療時期によって薬を選択します。そのほか減感作療法、手術療法といった治療法もあります。 昨年に比べ今年のスギ花粉飛散予測は、東日本では多いのですが、西日本では昨年並みの見込みです。ただ、昨年より長く飛散が続くと見られており、注意が必要です。花粉症を完全に治すことはむずかしいのですが、日常生活に注意し、自分にあった治療をすれば、花粉症の季節を支障なく過ごすことはできます。 毎年、花粉症でお悩みの人は、早めにかかりつけの医師に相談し、花粉症との上手な付き合い方を見つけましょう。 |
車上ねらい多発 注意を!
車上ねらいの被害が、一夜で5件も発生するなど、総社市内ではその被害が急増しています。 平成19年中の被害件数は41件でした。今年は1月だけでその4分の1にあたる11件の被害がありました。深夜に被害に遭うことが多いと思われがちですが、日中の被害も多くあります。 一例を紹介すると、アパートの駐車場などで、車のなかにバッグやポーチなどを置いていた車が被害に遭っています。 手口は、車のキーボックス(キーを挿し、回してドアロックを解除するところ)をこじ開けたり、窓ガラスを叩き割ったりして、ドアを開けるという荒っぽいものです。 車上ねらいに遭わないために次のようなことに注意してください。 ★車内に金品を置かない ★厳重にロックする ★路上駐車しないで、管理された駐車場に駐車する
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