公民館や分館は、「つどい まなぶ むすぶ」というキーワードで語られる場であり、市民の皆さんの自主的な学習や地域活動の場として大いに活用されています。そして、公民館の職員や分館関係者が独自に企画した講座や事業、講演会などが催されています。また、分館が企画する事業も増えてきています。
これらのなかには、地域の特性を生かした学習として、地域の環境や郷土の歴史、伝統文化などをテーマにしたものもあり、多くの人が積極的に参加されています。
また、地域づくりにつなげたり、年中行事の継承のため、お飾り作り講習会やとんどまつりなど、子どもから高齢者までが、気軽に集い交流できる事業なども開催しています。
公民館や分館では、これらとは別に、受講者が企画して開く講座も数多くあります。今月号にとじ込んでいる『講座特集号』で紹介している講座がそれです。公民館だけでも400を超える講座があります。
生涯学習を始めてみようと思われている人は、一度公民館の講座や事業をご覧になってはどうでしょうか。
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常盤分館の墨彩画講座。受講生と講師(左から2人目)が、使う紙や墨のこさ、墨のにじみ具合などについて話しながら、和気あいあいと墨彩画を学んでいた。ときにはみんなで、備中国分寺や宝福寺、近隣のまちへスケッチに出かけるそうだ。墨彩画を始めて、「意識して風景を見るようになった」と言う受講生もいた。 |