子ども会や婦人会をはじめ、広い意味で生涯学習に取り組んでいる団体は、市内に数多くあります。子どものため、女性の社会貢献、ボランティアや伝統文化の継承など、それぞれの団体が、自ら目標や目的をもって活動されています。
昨年の後半に行われた総社市生涯学習フェスティバルは、記憶に新しいところです。市が主催した事業をはじめ、協賛していただいた事業にも多くの団体が参加し、生涯学習の啓発やきっかけづくりに力を発揮していただきました。ありがとうございました。これ以外にも、れとろーどやレクリエーショングループ「たんぽぽ」とのウォークラリーなどの事例もあります。
市では、こうした団体が広く市民を対象にした生涯学習活動をする場合、申請されたもののなかから選考して、「特色ある社会教育事業実施補助金」を交付し、応援しています。今年度は3件の事業を応援しています。
市のまちづくりの理念でもある「協働」。これは、一つの目標に向かい、市民と行政が共に手を携えて、お互いにできることを補完しあいながら取り組むことです。この理念を基に、市では、生涯学習団体の育成、活動の応援、協働での取り組みに努めていきます。
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昨年12月9日、市民会館で行われた総社市生涯学習フェスティバルのトリとなった市民劇団「温羅」の公演。「鬼ゴロウ」と「新羅生門」の2作品に観衆は魅了されていた。衣装、小道具、楽曲、舞台セットまでほとんどが劇団員による手作りだ。そして、市民劇団「温羅」は、平成11年の旗揚げ公演以来終始、鬼をテーマにした舞台を発表し続けている。
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