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広報そうじゃ 2008年01月号 インタビュー Interview

 輝いている人
子どもから大人への懸け橋を
みんなで渡ろう
 
佐野 正樹さん(中央二丁目)

平成20年の成人記念式の実行委員長を務める

佐野 正樹さん(中央二丁目)

 1月13日、市民会館で開催される平成20年成人記念式の実行委員長を努めるのが佐野正樹さんだ。
 自ら労をいとまないがんばり屋という佐野さんは、実行委員長に進んで立候補した。実行委員会のメンバーは17人。これまで8回の会議を行い、テーマや記念品の選定をはじめ、準備に余念がない。記念品は、総社の「総」を大きくあしらったハンドタオル。「インパクトと意味を探りながら、みんなが積極的に意見を出し合ってくれた」と仲間に感謝の気持ちを表す。
 テーマは「ライト」。光や権利など、さまざまな意味があり、「20歳になった今、与えられた自由と権利をどう使うか考え、自分自身が光り輝いてほしい」とのメッセージだ。自身も、「正しいことが考えられる大人になりたい」と言う。
 式典は2部構成で、2部は明るく楽しめるものになる。新成人の一人で歌手のまきちゃんぐのピアノの弾き語りがある。「それなりにはじけて、門出の思い出になれば」と佐野さんの期待も膨らむ。
 一番苦心したのは、出席者全員で歌う曲の選曲だった。実行委員それぞれの思いがあるなか、ゆずの「栄光の架橋(かけはし)」に決まった。「みんなで子どもから大人への懸け橋を渡り立派な大人になろう」。この思いをこの曲に託した。
 佐野さんは、吉備国際大学社会福祉学科の2年生。卒業後は整体師ときっぱり言う。体の不自由な人のために、体を少しでも楽にしてあげたいそうだ。きちんと将来を見据えた姿がそこにあった。

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