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広報そうじゃ 2007年12号 特集
キャッチフレーズは、 わたしたちが考え わたしたちが実行するまち 「自立できる総社市」 透明性・公平性・平等性に努める
10月14日に行われた総社市長選挙。 開票の結果、片岡聡一総社市長が誕生しました。 これからの市政のかじ取りについてインタビューしました。
――当選にあたっての決意は 6万8000総社市民のために、「よっし、やるぞ!」と決意しました。 まず、総社市政に対する市民の皆さんの信頼回復に努めます。そして私自身が初心を忘れることなく、透明性・公平性・平等性をモットーに市政推進にあたります。
――まず何を手掛けるか 12月定例市議会で政治腐敗を防ぐための条例を提案します。県下の15市のなかでは、初めての条例制定になります。新しいルール作りは、私自身が厳しい覚悟をもってやっていきます。 次に、職員の意識改革です。今までの何倍も市民の側に立って、市民一人ひとりの幸せのために、人生をかけて働くんだという意識をもって仕事をしてもらいます。 そして、過去の古い体質やしがらみから脱却し、「わたしたちが考え わたしたちが実行するまち」をモットーに、自立できる総社市をつくっていきます。具体的には、大型プロジェクトの見直し、救急医療、市長交際費の公開、地域の課題など、透明感をもった議論をして、市民に喜ばれる政策を、一つずつ実行していきます。
――「わたしたちが考え わたしたちが実行するまち」とは 職員一人ひとりが、市民のために新しいアイデアや発想をもって、果敢にトライして実行していくことが、総社市を変えていくこだと考えます。そのうねりが市民に波及し、市民自らが考え実行する、そういう情熱あふれるまちに変わったとき、総社市は飛躍的に発展します。それが「自立できる総社市」の実現だと信じています。
| 初の議会となった10月臨時市議会で あいさつをする片岡市長
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――医療体制の整備は 最も重要で、早い取り組みが求められている課題の一つです。吉備医師会とのギクシャクした関係がありましたが、さっそく医師会の皆さんと握手し、話し合いの機会を設けました。これからスクラムを組んで、いっしょに市民が一番望むあり方を考え、実現していきます。
――財政については 平成24年ごろまでは、まさに冬の時代です。この時期は、ハード事業に頼る行政ではなく、新しい発想とアイデアで、総社市にふさわしい心豊かな行政サービスを作り上げていくべきときです。財政が厳しい時期こそ、市民の皆さんにきちんと状況を説明し、力を合せて身近なまちづくりに取り組んでいきたいと思います。
――議会に対しては よく相談し、お支えをいただきながら、意思の疎通が十分にできた体制で、市民のための活発な議論を進めていきたいです。
――市民の皆さんの期待には 現状を打破してほしいという、市民の大きなエネルギーを感じています。失敗を恐れず、市役所が一丸となり、新しいものをどんどん取り入れていく闘志ある集団となって、「変わったな」「総社もすごいぞ」といわれる総社市を作っていきます。
| 初登庁の10月15日、出迎えた人々にこたえる片岡市長
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レポート平成19年度「市民の声」アンケート集計結果
調査期間 | | 8月 1日から同31日まで | 調査対象 | | 無作為に抽出した20歳以 上の市民2500人 | 回 収 数 | | 1202 件 | 回 収 率 | | 48.1% | 設 問 数 | | 12問(選択式) |
まちづくりの今後の方向性を把握するため、住みやすさや居住意向、市政への関心度など12問による「市民の声」アンケートを実施しました。回答していただきました皆さん、ありがとうございました。
まちの印象については右下の棒グラフのとおり、約8割の人が郷土愛を抱き、5割強の人が住みよいと感じています。さらに、7割の人が「ずっと住み続けたい」と回答しています。 市政への関心については下の円グラフのとおり、8割強の人が市政に関心をもっています。しかし、市のの行政サービスに「満足できる」と回答した人は4.3%。次いで、「どちらかというと、満足できる」と「どちらかというと、満足できない」が続き、ともに約4割の人が回答しています。 地域情報の入手手段は下の棒グラフのとおり、8割以上の人が、『広報そうじゃ』を利用しています。市のホームページを利用している人は約4%でした。 将来の地域活動については、少子高齢化が進むなか約7割の人が不安を感じながらも、6割強の人が地域活動へは参加したいと考えています。 市民と行政の協働(パートナーシップ)のまちづくりを進めるうえで必要な分野については、「保健福祉」を4割強の人が選択。次いで、「環境保護」、「教育」となっています。



「福祉・医療・健康づくり活動の充実」や 「市の行政情報の提供や窓口サービス」が より良くなることに期待 上のグラフのとおり、くらしや生活環境を5年前と比較して良くなったと感じることについては、「道路の整備」、「ごみ処理やリサイクル、省エネへの取り組み」など。一方、「福祉・医療・健康づくり活動の充実」、「市の行政情報の提供や窓口サービス」などについて、見直しや改善が必要と感じている人が多いことが分かります。 今後、優先的に取り組んでほしいことについては、約半数近い人が「救急医療体制の充実」や「高齢者・障がい者の福祉の充実」と回答し、見直しや改善が必要と感じることと傾向が一致。この分野への市民の期待の大きさが分かります。これ以外では、「防犯・交通安全への対策」をはじめ、「地球温暖化防止への取り組み」、「特産品の開発やサン直などの特色ある農業」、「吉備路の観光資源を生かした観光の振興」などの項目が上位を占めました。
3人に1人が福祉都市を望む
 総社市の望ましい将来像については上のグラフのとおり、3人に1人が「福祉の施設や制度が充実しているまち(福祉都市)」と回答しています。 選択式の設問以外に、自由に意見を書いていただく欄も、アンケートにはあり、ここには588件の意見や要望、苦言をいただきました。内容も、「ごみ袋の値段を安くして」、「救急医療体制の整備を」、「市の窓口の対応を良くして」などさまざまでした。いただいた意見や要望は、今後の市政に反映していきます。 問い合わせ 企画課秘書広報係(電話92-8214)

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