ボランティアという言葉は、今やあたり前のように日常生活のなかにあります。教育の場でも、ボランティア活動が大学や高校の単位になるなど、その考え方も大きく変わってきました。
ボランティアは、児童・生徒や青少年の社会性や人間性を育むと考えられています。市や市社会福祉協議会では、子ども向けのボランティア体験講座を、趣向を変えながら実施しています。
絵本の読み聞かせや市が主催するウォークラリーなども、多くのボランティアの人の下支えがあって成り立っています。力石総社や鬼が辻などもそうですね。まなびピアのイベント会場でも、中学生が一生懸命に各コーナーの世話をしている姿が見られました。
掃除や溝そうじなどの地域活動や地域の催し物の実施などのボランティア活動に参加している人も多いと思います。地域でのボランティア活動は、世代間交流にもつながり、地域づくりにも大きな意味があります。
人をつくり、まちをつくるボランティア活動にも、目を向けてみてください。
|
11月4日、総社市生涯学習フェスティバルの「そうじゃまなび人間大集合」では、中学生約100人がボランティアとして活躍。そのなかの「わくわく体験広場」には、さまざまなものづくりのコーナーがあり、作り方の指導や小さな子どもたちの話し相手になるなど、このイベントの縁の下の力持ちとして活躍していた。上の写真は、アイスクリームづくりの体験コーナーの様子 |