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広報そうじゃ 2007年11月号 シリーズ めっせ〜じ
史跡探訪の碑を尋ねて8 安原玉樹旧宅跡 安原玉樹は、「吉備の近世三女流歌人」ともてはやされ、幕末を生きた歌人です。 玉樹は、文化3年(1806)に玉島の中原家に生まれ、18歳で安原義之助正常の妻となりました。生来、学問を好み、なかでも和歌を最も得意としました。経済的にも恵まれ、容姿が美しく、働き者で、近在の評判となり、松山藩から表彰されました。 安原家は、醤油(しょうゆ)と油しぼりを業として「角清水屋」と呼ばれていました。明治30年ごろ、屋敷は「角藤田(醤油業)」に引き継がれ、昭和57年、同家の大改築までは、往時のたたずまいを残していました。

ちょっと立ち話 藤田 悦夫さん(総社二丁目) 昔はこの商店街通りを馬車やバスが走り、お客さんも多くにぎやかで活気がありましたね。「れとろーど」が開催されるようになってから、空き店舗の有効活用などについて、皆さん意識するようになりましたね。 |
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遊びから「生きる力」をはぐくむ 〜幼稚園教育の充実を願って〜
 幼稚園教育では、遊びを通して「生きる力」の基礎をはぐくむことを目指しています。 遊びが学習となる幼児期は、遊びのなかで、 「たくましいからだ」 「やさしく思いやりのある心」 「きまりを守る心」 「友だちとかかわる力」 「考え工夫する力」 などの生きる力の基礎が培われていきます。 幼稚園児はただ遊んでいるだけでなく、遊びのなかで身近な環境や友達と関わり、人間形成の基礎となるさまざまな経験を日々積み重ねています。また、遊び道具の貸し借りやお弁当の時間などを通じて、協調や協力することを身に付けたり、基本的な生活習慣を身に付けたりしています。 こうした幼稚園教育での多様な経験がもとになって、小学校以降の生活や学習で、自ら学ぶ意欲や力を養うことにつながっていきます。 また、子どもの成長にとって家庭、地域社会は重要な役割を果たしています。 幼稚園では、家庭との連携やコミュニケーションを十分にとり、協力し合って園児の望ましい成長を支えていくようにしています。そして、地域社会とは、地域の人と遊んだり、いっしょに野菜を育てたりしながら、人との交流や自然とのふれあいを通じて、豊かな体験ができるようにしています。 園庭から聞こえる子どもたちの元気な声は、生きる力が養われている確かな証です。 【学校教育課】
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インフルエンザの予防
インフルエンザワクチン接種 インフルエンザワクチン接種の有効率は、就学前の小児で20から30%、小学生以上の小児と成人では70から80%といわれています。しかし、全ての年齢層について、インフルエンザの重症化を防ぐ効果が認められています。また。小児のインフルエンザ脳症の予防や、65歳以上の高齢者と慢性疾患を患っている人のインフルエンザの重症化を予防する意味でも、ワクチンの有効性はあります。 ワクチンの予防効果は、接種後2週間から5か月程度ありますので、接種時期は10月から12月中旬までが最適です。 接種回数は、65歳以上は1回、65歳未満は2回ですが、近年インフルエンザにかかったことがあったり、昨年にワクチンを接種した人は、1回でよいと思われます。 13歳未満は原則的には2回接種ですが、接種回数についてはかかりつけ医などと相談してください。2回接種の場合は、1週間から4週間(できれば3ないし4週間)の間隔をあけて接種します。 インフルエンザは変異株が多く、年によって流行株が変わりますので、毎年接種をする方が良いでしょう。卵アレルギーのある人は、インフルエンザワクチン接種でアレルギー症状が出る危険がありますので、注意が必要です。 自己防衛 インフルエンザの流行期に、人込みのなかに出るときはマスクをしましょう。帰宅後は「うがい」と「手洗い」をしましょう。また、過労は避けましょう。 流行の広がりを防ぐ インフルエンザにかかったら、解熱後2日目まで、就学前の小児では解熱後 3・4日目までは自宅で静養してください。やむを得ず外出するときは、必ずマスクを着用しましょう。 |
振り込め詐欺 被害急増!!
 上のグラフのとおり、市内では7月に振り込め詐欺の被害が急増しています。振り込め詐欺とは、オレオレ詐欺と架空請求、融資保証金詐欺の3つの総称。今年1月から8月までの被害額も、オレオレ詐欺が1000万円、架空請求が560万円、融資保証金詐欺が410万円となっています。 オレオレ詐欺は、「オレだよ、オレ」などと電話を掛け、現金を振り込ませてだまし取る手口。架空請求は、債権や利用した覚えのないインターネットの利用料などをハガキや電子メール、電話で請求する手口。融資保証金詐欺は、現金を貸し付ける約束をし、その前に保証金として指定の口座に振り込ませる手口のことです。 いずれの詐欺も、「慌てない」「送金しない」「事実を確認する」の3点が被害防止のポイント。不審な電話が掛かってきても、慌てないことが一番です。そして、相手より先に親族などの名前は言わないことや、すぐに振り込みをしないことです。また、身に覚えのない請求は無視しましょう。 もし、不審な電話や請求があったら、迷わず警察署に相談してください。
 監修・問い合わせ 総社警察署生活安全課(電話94-0110) |

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