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広報そうじゃ ◆総社市まちづくり懇談会◆

 まちづくりへの意見・提案305件
 総社市まちづくり懇談会を、6月27日の清音公民館を皮切りに7月25日までの間、市内19会場で開催しました。
 参加していただきました660人の皆さんありがとうございました。また、多数の意見や提案をいただきありがとうございました。

まちづくりへの意見・提案

トップは「道路」に関すること
行財政改革や商工業の振興、橋、生涯学習施設などの分野についても多くの意見・提案をいただきました。

まちづくり懇談会
内19会場を1か月間という短期間で巡回した今回のまちづくり懇談会。冒頭、市長が市政の現状について説明。その後、市長とのフリートーキングの形で懇談を行いました。
 ここで皆さんから寄せられた意見や質問、要望は全部で305件。件数が最も多かったものは、道路に関することでした。行財政改革、商工業の振興、橋、生涯学習施設、ごみ、防災などの分野でも多くの意見をいただきました。
 道路については、国道・県道・市道とさまざまな道についての意見や質問がありましたが、普段使う生活道路や通学路といった身近なことに関連するものが大半を占めています。市長は、「道幅の狭い道路の整備や交通安全対策など従前からの要望については、できるだけ対応していきたい。また、皆さんが望むものとなるよう地域のなかでもしっかり話し合っていただき、国、県への要望が必要なものは要望していきたい」と答えています。
 道路と関連して、清音神在本線として高梁川に架ける橋についても多くの会場で質問がありました。「工法の見直しや一般競争入札により、市の負担をできるだけ少なくなるよう考えている。企業誘致に必要な橋と考えている」。市長は、この橋の必要性についてこう説明しました。
フリートーキング
 救急医療施設の整備についても、多くの参加者から要望の声が聞かれました。「医療ビレッジが最良の方法と思うが、医師会の意見をよくお聞きし考えていきたい」と、市長は答えました。
 行財政改革については、市の借入金の残高や地方交付税が減額されること、職員削減による行政サービスの低下などを危惧(きぐ)する声が複数の会場で聞かれました。
 商工業の面では、サンロード吉備路の経営状況やサン直広場や総社市の特産品を生かした観光振興の必要を問う声が聞かれました。さらに、食育に関連し、減農薬や無農薬米の認定基準についての質問もありました。
 生涯学習については、公民館や分館の施設の整備、生涯学習センターの建設を望む声とともに、公民館主催の講座や催しの充実を求める声もありました。
 このほか、交通弱者の生活の足であるバス路線の充実を求める声と、廃止になるイオン倉敷-清音循環線で使用中のバスを有効活用してはとの提案もありました。
 ごみの問題については、ごみ袋の有料化によるごみ減量化を進めていることを説明。一方、参加者からは不法投棄への対応や対策が求められました。
 防災面では、今年4月に配布した「洪水ハザードマップ」に関連し、避難場所や避難経路にさらなる検討や研究を求める声がありました。
 ケーブルテレビの整備については、「集落単位で、一定割合以上の加入者があれば」と、整備の基本方針を説明しました。
談会では、参加された皆さんのまちづくりに対する熱意や考え方が伝わってきました。ここで集約された意見や提案は、可能な限り市政に反映していきます。
 今後も、皆さんの意見や提案をお聞かせください。市ではこれからも市民の皆さんと行政のパートナーシップによる、協働のまちづくりを進めていきたいと考えています。

データ

参加者総数
 660人
意見・提案総数
 305件
開催日程
6/27清音公民館
7/1総社北分館
 服部分館
 総社分館
7/6浅尾分館
7/7常盤分館
 山田分館
 久代分館
7/8昭和公民館
 富山分館
 阿曽分館
7/10新本分館
7/11水内分館
7/12下倉分館
7/14秦分館
 山手公民館
7/17神在分館
7/19三須分館
7/25池田分館


お知らせ
 今回のまちづくり懇談会の意見や提案を集約した内容を、市のホームページで公開します。





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