昔は、おばあちゃんやおじいちゃんと同居する家庭が多く、子育てや家庭での教育も親といっしょにしていたものです。しかし、核家族化が進み、こうしたことも少なくなりつつあります。また、地域とのつながりも希薄になり、子育てについて相談する相手が身近に少なくなりました。
教育委員会では、子育てや家庭教育の支援をするため、情報提供をはじめ、子育て講演会や親子のふれあいレクリエーション、健診や小学校の入学説明会、中学校の保護者会での講話などの事業を実施しています。子育て講演会や講話では、家庭での教育に役立つ情報やアドバイス的な話をしています。親子のふれあいレクリエーションでは、遊びを通じて、親子だけでなく、参加した親同士、子ども同士がふれあう機会を創出しようとしています。
こうした活動も生涯学習の一つです。今後も、子育てについての学習機会の提供や、学習の支援ができる事業に取り組んでいきます。また、お父さんにも、子育てや家庭での教育に積極的に参加してほしいと考えています。将来を担う子どもたちのことを思い、みんなで子育てについて考えてみましょう。
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親子のふれあいレクリエションのメニューの一つ「カプラで遊ぼう!」が7月26日、サンワーク総社で開かれた。参加した約130人の親子は、カプラという積み木で、塔や橋などを作って楽しんだ。参加者の一人、片岡美友ちゃん(福井・写真)は、「おもしろかったよ。となりの人より高いのを作りたかった。また、ママとしたい」と、にっこりして教えてくれた。
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