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広報そうじゃ 2007年9月号 読者のページ


 読者のページ Voice

私たち「夢づくりクラブ」は、障がい者の自立支援や、自然環境を良くする活動をしている15人のグループです。平成18年に立ち上げ、主に、障がい者の人たちに米づくりを体験してもらう田んぼの学校や、秋葉山から前川に注ぐ青谷川を再びホタルの舞う川にするといったボランティア活動をしています。こうした活動と共に、吉備の歴史を再発見し、すばらしい故郷を創造し、次世代にバトンタッチできたらとがんばっています。
 夢づくりクラブでは、会員を募集中。希望される人は、鶴崎(電話93-6374)まで連絡ください。
  (夢づくりクラブ代表 鶴崎治成さん・泉)
 
記念撮影
田んぼの学校終了後に記念撮影



先日、倉敷駅でのこと下りホームで男子高校生が「切符が落ちましたよ」と言って、持って来てくれました。私は全く気付かないままでした。自分は自分、人は人と言う昨今、こんな子もいるんだと思うと何かほのぼのとして「ホッ」とした思いがしました。校名も聞かずそのままになってしまいましたが…。
 電車に乗れば乗ったで、若い女性が直ぐに席をゆずってくださり大助かりでした。本当に その日は気分の良いすばらしい一日でした。その人たちのご家族も目に浮かぶようです。
 思っていても、なかなか行動に出すことができないこともありますが、お互い何事も少しの勇気と行動で世のなか随分変わってくると思います。昔から「困っている人にはお節介をやきなさい」と言いますが、今はもう通じないのでしょう。今日は、うれしかった気持ちにペンを執りました。
(難波善子さん・小寺)



7月1日、久代分館で、久代地区コミュニティ協議会主催の講演会が開催されました。
 講師は、タンチョウヅルの父とも言われる井口満喜男さん(岡山県自然保護センター主任研究員)でした。演題「タンチョウの里」と題して約90分間、今日までの経験談を話していただきました。昨年3月に、タンチョウが総社市の「鳥」として制定されたこともあって、皆さんの関心も高く、会場いっぱいに人が集まり、終始熱心に聞き入っていました。
 後楽園にタンチョウを復活させるため、当時、園の植木の管理に当たっていた井口さんが、タンチョウの飼育係りに選ばれたと聞きました。
 自然保護センターをはじめ、いろんな所でのヒナのふ化から大空へ向けて初飛行までの苦労と喜び、感動の体験を生々しく聞くことができました。特に子を思う親鳥が興奮する姿、また、井口さんとタンチョウの親子関係以上の取り組み、寝食を忘れての飼育生活のお話は、私たちも多くの感銘を受けました。
 「これからも後継者の育成に努め、趣味の写真を撮りながらタンチョウと関わっていきたい」と語っていたのが印象に残りました。
 (市政モニター久代地区担当 山形 鉄夫さん)



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