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広報そうじゃ
史跡探訪の碑を尋ねて5 平賀元義来遊の塩屋跡 塩屋は、志保屋とも書き、今の総社二丁目(西宮本町)で酒、質、回船問屋を営み、松山藩の用達を務めていた。当主の堀和助安道は、家業を弟に譲り、好きな学問に身を入れ、郷土史『備中国総社記』などを書いた。 慶応元年(1865年)の7月、個性的で優れた万葉歌人の古学者の平賀元義が息子源太を連れて塩屋に滞在したとき、安道は、国学を教わるなど、すっかり元義に傾倒し、財政的援助の相談にも乗ったという。 また、塩屋は岡山県の洋画の祖といわれる堀和平(1841〜1892)の生家です。

ちょっと立ち話 葛原 恵美子さん(総社二丁目) 塩屋の建物は、わが息子のように愛着をもって見守ってきたんですよ。れとろーどのイベントのとき、懐かしく胸が熱くなるものを感じました。「このまま残していただき、市の活性化につながれば良いなと思います」。 |
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一人ひとりのニーズに応じた支援 〜特別支援教育の推進〜
1970年代以降、教育現場では、児童生徒が伴う障がいの種類や程度に応じた教育を展開してきました。 平成15年3月、「今後の特別支援教育の在り方」について文部科学省が、次のように示しました。その内容は、従来の特殊教育の対象の障がいのみならず、知的障がいを伴わないLD(学習障がい)、ADHD(注意欠陥多動性障がい)、高機能自閉症などの発達障がいを伴う子どもへの支援も充実させる必要があるということでした。その後、全国的に従来の特殊教育から、支援対象を拡大し、障がいを伴う子ども一人ひとりのニーズに応じた支援を実施する特別支援教育に転換されています。 市では平成16年に、幼稚園、小・中学校での特別支援教育を推進させるために、専門家による巡回相談を導入。専門的な視点を取り入れての指導や、特別支援教育支援員・支援補助員の配置をし、支援体制の充実を図っています。また、保護者に対する教育相談や就学相談も重要視しています。これは、保護者が安心して相談できる体制を学校につくることは、子どもの情緒面の安定と良好な発達につながると考えるからです。 これまでの取り組みで、保護者を交えての「ケース会」の重要性が見えてきました。「ケース会」とは、親の願いも教師の提案もすべて集約される話し合いの場のこと。保護者と教師のコミュニケーション不足やすれ違いを回避し、共通理解のもとで、子どもの教育を実践していくことが可能になります。 幼少期から子ども一人ひとりに応じた支援を実践していくことは、もてる力を高め、生活や学習上の困難の改善、または克服につながります。また、思春期に二次的なもの(抑うつ・強迫性障害、不登校・ひきこもり、家族への攻撃性、逸脱行動など)を併発することを防ぎ、将来の豊かな社会参加にもつながると考えています。 【学校教育課】
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食中毒の予防
暑い時期には、さまざまな細菌による食中毒が発生しやすくなります。食中毒の予防の3原則は、細菌を「つけない」「増殖させない」「殺菌する」です。3原則を守り、家庭での食中毒の発生を防ぎましょう。 食中毒は、加熱の不十分な肉類や魚介類、卵などで起こりやすく、主に細菌やウイルスに汚染された食品を食べることによって起こります。特に夏には、細菌による食中毒が多く発生しています。食中毒の原因菌は、家庭で日常的に使う生鮮食品や調理器具、人の皮膚などに付着していますので、調理や保存などに気を付けましょう。食中毒の予防対策として、生ものや調理したおかずは冷蔵庫で保存し、肉は肉汁が出なくなるまで火を通してください。 調理・保存では、次のような点に気を付けましょう。 1.肉類 赤い肉汁が出なくなるまで充分加熱してください。切ると中心部まで白くなっている状態になればOKです。「生食用」以外は加熱してください。 2.卵 卵の賞味期限とは生で食べられる期間をさします。賞味期限を過ぎたらなるべく早めに充分に加熱してから食べるようにします。 3.魚介類 購入後は、できるだけ早く冷蔵庫に入れます。調理の際は水で洗ってから、十分に加熱します。 4.おにぎり 素手でなく、ラップを使って握ります。 5.手や調理器具を洗う 手や調理器具を介して食中毒が発生しやすくなります。包丁やまな板などの調理器具も、一つの食材ごとに使ったらその都度洗いましょう。 6.冷蔵庫に食品を詰め過ぎない 詰め過ぎると冷蔵庫内の温度が上がって細菌が発生しやすくなります。 以上の点に気をつけて食中毒の予防を行いましょう。 |
年金問題について
社会保険庁の年金事務についてさまざまな報道がされていますが、国民年金は、平成13年度までは、市町村が事務を引き受けておりました。市役所へも、国民年金に関してお問い合わせをいただいております。総社市で手続きをしていただいている方の記録は、全部保存してありますので、ご安心ください。国民年金に関する個人情報は、本人確認のうえ、無料で台帳のコピーを差し上げております。ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。 国において地方分権が論じられるとき、「国家公務員は、地方公務員よりレベルが高い」とよく言われます。「地方公務員は、レベルが低いので権限をすべて移譲する訳にはいかない」との声もありますが、少なくとも社会保険庁よりも、市町村の方が、几帳(きちょう)面に真面目に仕事をしていると感じておりますが、皆様はどうお感じでしょうか。 国においては、原則として本人の主張が「明らかに不合理ではなく、確からしい」場合は、支給対象とすると発表しており、国民年金の場合、未納とされる期間に保険料相当額の引き落としが記された預金通帳や、納付の日付や保険料が書き込んである家計簿がある場合、未納扱いの期間が短期間で、その他の期間は納付済み、または配偶者など同居親族が納付している場合は、納付していると認めるとの方針です。 基本的には「性善説」に基づいて総合的に判断されるとのことです。性善説を唱えたのは孟子ですが、国の対応は、まさに聖人君子の心境で判断し、この混乱を解決しようとしているように思えます。 年金について疑問を感じられる方は、ご確認いただき、市民の皆様の幸せな老後が確保されますようお祈り申し上げる次第です。 総社市として、国民年金に関しては、万全の体制でご支援申し上げたいと考えております。 総社市長 竹内 洋二 |
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