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広報そうじゃ
 

生涯学習!まなぼう  5
 公民館や分館を
  まちづくりの拠点に

 生涯学習はいつでも、どこでも行えますが、生涯学習に取り組む多くの人は、公民館をよく利用していることと思います。
 公民館は、戦後の荒廃した社会情勢のなかで、社会教育こそ日本再建の原動力であるとの観点から、当時の文部省の寺中作雄公民教育課長が、市町村に社会教育施設の拠点である公民館の設置を推進しました。その寺中さんは、公民館には社会教育、社交娯楽、まちづくり、産業振興、青年の要請に最も関心をもつところという5つの性格があるとしています。これらの性格は現在に至るまで引き継がれており、これからも欠くことがないものだと考えます。
 住民の地域意識が薄れるなか、公民館はまちづくりの機関として、今後も重要な役割を果たす必要があるのではないでしょうか。地域での会合やまつり、スポーツなどの拠点としても公民館は幅広く利用されてきました。これは単なる社会教育機関としてでなく、まちづくりの機関として利用されているのです。
 市内には、6つの公民館と20の分館があります。学習活動の場としてだけでなく、まちづくりの拠点とするなど幅広い活用をしてみてはどうでしょうか。

山手公民館で開かれた昼食係の打合会
 新潟県十日町市の中条地区と山手地区の児童の夏の交流事業に向けて6月28日、山手公民館で開かれた昼食係の打合会。参加する子どもたちに楽しい思い出にしてもらおうと、人数や量など細部にわたって念入りな打ち合せが行われていた。この交流は、福山合戦を縁に、平成9年以降、毎年実施されている
 

まなびピア岡山2007

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