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広報そうじゃ
■見延子供会では、岡山自動車道の見延橋に4月21日、今年もこいのぼりをあげました。大きさも色も違う25のこいのぼりが、優雅に泳ぐ姿は、壮観なものです。 平成9年に岡山自動車道が開通。その年の4月にこいのぼりをあげて以来、今年で11回目です。すっかり恒例行事として定着しました。 橋げたの下までは約70mの高さがあります。ロープにこいのぼりをしっかりとくくり、大人20人と子ども22人が力を合わせてロープを引っ張ると、天に登るようにするすると登っていきました。7mもあるこいのぼりでも、あがると本当に小さく見えます。5月12日まであげていましたが、縦一列に泳ぐのはめずらしいようで、ドライブがてら見に来る人もいるようです。 今年は6人の新1年生が子供会に入りました。このこいのぼりのように仲良く元気に遊び、健やかに成長してほしいと思います。 (平田 博彦さん・見延)
 | | みんなでロープを引く |

■鬼ノ城塾は今年で7年目を迎えました。平成13年に開塾して以来、まちづくりや吉備文化について学ぼうと、鬼ノ城の麓(ふもと)にあるゴルフ場のクラブハウスで、鬼ノ城や古代吉備などをテーマに毎年6回程度、講義を開いてきました。 今年のテーマは「吉備の鉄」。6回の講義を通じて、鉄について学んだり討議したりしながら、11月4日、奥坂の児童公園で本操業する「6世紀の古代たたら操業2」(総社市生涯学習フェステバル関連事業)に向かっていきます。たたらとは、日本古来の製鉄方法のこと。今回のたたら操業では、6世紀の製鉄炉の復元や手押しふいごでの送風、鉄鉱石の使用など、当時のやり方にこだわって、鉄づくりに挑戦します。 今年の第1回目の講義は4月28日、昨年度の鬼ノ城の発掘について、担当した県古代吉備文化財センターの大橋雅也さんから話を聞きました。6月23日には、たたらの国選定保存技術保持者の木原明さん(島根県)を招き、たたらの神髄を聞く講義も開きます。 古代吉備の繁栄の礎(いしづえ)となった鉄。塾生全員で、「こだわりのたたら」の成功に向け、がんばっていきます。 (林 正実さん・西阿曽)
 | | 鬼ノ城塾の講義の様子 |

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