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広報そうじゃ
 

  人権
人ごとではないのでは……
 〜犯罪被害者の人権〜

 犯罪被害者等基本法が平成17年4月施行されて1年半が経過しました。昨年には、11月25日から12月1日までを犯罪被害者週間とすることが決まりました。
 この週間に合わせ岡山県は、「犯罪被害者支援講演inおかやま」を開催。全国犯罪被害者の会(あすの会)幹事の林良平さんが講演のなかで、「被害者の声にもっと耳を傾けて」と訴えていました。
 また、NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ主催によるシンポジウムや、犯罪被害者サポートセンターおかやま(VSCO)主催のフォーラムが、それぞれ岡山市内で開催されました。このように、犯罪被害者の人権を守る支援の輪は次第に広がっています。
 犯罪被害者基本法の前文には、この法律の精神を次のようにうたっています。「近年、様々な犯罪等が跡を絶たず、それらに巻き込まれた犯罪被害者の多くは、これまでその権利が尊重されてきたとは言い難いばかりか、十分な支援も受けられず、社会において孤立することも余儀なくされてきた。さらに、犯罪等による直接的な被害にとどまらず、その後も副次的な被害に苦しめられることも少なくなかった。(以下略)」。
 日本で、人が被害者となった刑法犯の認知件数は平成16年で、305万5018件あります。毎年これだけの認知件数があるとすれば、「人が一生の間に、自分や家族、親族、近隣の人などが、被害者となる確率は少なからず大きい」とはいえないでしょうか。
 多くの情報がはんらんする現代社会では、電子メディアの悪用や物質文明の発達によりできた負の面などが犯罪を誘発する要因であることを認識してください。そして、犯罪被害を自らの課題として考えるとともに、安心・安全なまちづくりに、みんなで力で合わせ積極的に取り組むことが大切だと考えます。


 市民憲章

 わたくしたちは、美しい自然と豊かな吉備文化にはぐくまれている総社市民です。
 このことに誇りと責任をもち明るく豊かなまちをつくることにつとめます。
1 郷土を大切に
   美しい環境を まもりましょう。
1 生涯学び
   明るい家庭を きずきましょう。
1 たがいに助け合い
   あたたかいまちを つくりましょう。

◎市の花/れんげ
◎市の木/もみじ
◎市の鳥/タンチョウ

 編集後記

■救急隊。各隊員の出動は、生涯で数千回にも上る。そして、大切な命を救うため、すべての現場で全力を尽くす。極度の緊張と闘いながら。
■命の大切さを感じる今日このごろ。健康管理には十分気を付けましょう。今回が初めての編集。飛び交う専門用語にちんぷんかんぷんの私。これから頑張りますので、よろしくお願いします。
■新本の駆けりもちの取材でカメラ片手に、往復600mを走り、約100段の階段を駆け上がった。まだ、少しは走れるんだなと思った。


 

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