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広報そうじゃ
 

  地産地食vol.21
【あたごナシ】
白大豆
 あたごナシは日本一大きな赤ナシです。コツコツしたものは石細胞といい、これを食べると腸を刺激して便通をよくする働きがあります。また、水分とカリウムが豊富なので、利尿作用がある上、たんぱく質消化酵素を含んでいるので、肉料理の消化促進にも効果があります。そのまま食べるほかにもサラダや白和(しらあ)えに入れてもさわやかな感じになり、おいしくいただけます。

■健康は食にあり
 『あたごナシと黒蜜(みつ)のヨーグルト』
吉備路なっとう

◎ 材料(4人分)
あたごナシ 1/2個
プレーンヨーグルト 200g
黒蜜(みつ) 適量

◎つくり方
1.あたごナシは皮をむき、食べやすい大きさに切る。
2.ヨーグルトの中にあたごナシを入れ、混ぜる。
(一晩味をなじませておくとさらにおいしい。)
3.黒蜜(みつ)をかける。
※1人分のエネルギーは55kcalで、カルシウムは61mg、
カリウム155mg、食物繊維は0.7g


■取れたて果物
 近江 孝雄さん(総社)


 10年ぐらい前、久代の畑に、あたごナシの苗木を約20本植えました。最初は家族で食べる分だけと思っていましたが、たくさんの実がなりだしたので、4年前から出荷を始めました。あたごナシの実は、ほかの多くのナシより二周りほど大きいので、成長に合わせて、袋かけを2回します。この作業は、6月と7月の暑い時期になるのでたいへんです。成長した実は1kgを超えます。落ちないように、ネットを使って枝に結びつけていますが、風は大敵。毎年、台風シーズンになると気をもみます。幸い今年は台風の影響がなかったので、ほっとしています。収穫は11月の初旬に行いますが、20日間ほど倉庫に保管してから出荷します。そうすることで甘味が増してくるんです。寒い時期に最盛期を迎えるあたごナシは、その大きさとあわせて、特に県外ではめずらしがられます。

お問い合わせ:企画課

 
   
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