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広報そうじゃ
荒れた心の修復に、良書を 〜現代社会から思うこと〜
年の瀬も迫ってきました。この一年を思い起こすと、毎日のように事件や事故、殺人や、自殺に関することが次から次へと報道されていたように思います。数日前に起きた事件など忘れ去られてしまうほど殺伐とした衝撃的なことが起きています。 その多くの原因の一つにパソコン、テレビ、携帯電話、ゲーム機などからの悪影響が考えられています。また、これらの便利な機器を悪用した犯罪も起きています。さらには、ゲームなどの仮想現実のなかに依存する青年や、携帯電話のメールを使った「いじめ」の問題などもあります。 テレビによって育てられたともいえる現代の人は、物事の直感的な把握という面では優れた感覚をもっています。そういう意味での観察は鋭いし反応も速いのです。しかも、表現も感覚的でおもしろいのです。しかし一方で、物事を論理的に考えたり情緒的に深く味わうということになると苦手のようです。面倒な論理的思考やまわりくどい情緒などは、スピードが重んじられる現代社会では価値が薄れたものになったのかもしれません。自分で考えたり、行動したりすることを避け、楽で、手っ取り早く結果を得ようとする傾向にあるように感じられます。 また、活字離れや文字文化の衰退を指摘する教育者もいます。社会の悪知識を植えつけるだけの悪書は決してよくありません。しかし、良書に親しむことは、人の荒れた心を修復する手掛かりになると思います。そして、「考える力」をはじめ、「生きる力」、「感情」、「想像力や感性」をはぐくむことにもつながるのではないでしょうか。 12月4日から10日までは人権週間です。この機に、人権感覚があふれる先人たちの知恵や哲学を自分のなかに取り入れ、自分の将来について考えるひと時をもってみてはいかがでしょうか。
わたくしたちは、美しい自然と豊かな吉備文化にはぐくまれている総社市民です。 このことに誇りと責任をもち明るく豊かなまちをつくることにつとめます。 1 郷土を大切に 美しい環境を まもりましょう。 1 生涯学び 明るい家庭を きずきましょう。 1 たがいに助け合い あたたかいまちを つくりましょう。
◎市の花/れんげ ◎市の木/もみじ ◎市の鳥/タンチョウ |
■あたごナシ。収穫後、しばらく寝かせて食べるのはメロンと同じ。とにかくゆっくり、焦らず待とう。あわてない、あわてない。 ■まだ10月なのに、クリスマスやお正月のイベントを記事にしていると、ソワソワしてくるのは、何でだろう?と思いながら編集した。みなさん良いお年を! ■編集時期に広報スタッフの2人が風邪でダウン。体調管理の大切さを再認識させられた。 
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