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広報そうじゃ
 

 平成17年度の決算

 平成17年度の一般会計の、歳入は231億5169万円、歳出は221億5739万円でした。歳入から歳出を差し引いた額は9億9430万円です。この内、平成17年度内に完了しなかった事業の費用は平成18年度に繰り越されるため、その財源を差し引いた額は8億9924万円の黒字となっています。
 歳入では、平成16年度に比べ、国から交付される地方交付税が3億1204万円、地方譲与税が1億2087万円それぞれ増額となり、国庫支出金が1億5669万円の減額となっています。歳入のうち、市税など市独自でまかなうことのできる自主財源は、全体の44.9%で、残りは国、県の補助金や市債(市の借金)などの財源に依存しています。
 歳出では、市単独の普通建設事業費(道路や学校といった公共施設の建設などに必要な投資的経費)が大幅に減少。また、合併に向けての電算処理委託料などの物件費も減少しました。その一方でおかやま国体に向けて行った大型事業の市債(市の借金)の償還が始まったことにより、元金の償還や利子の支払いである公債費が増額となりました。

◎今後の財政状況
 実質的に合併初年度となつた総社市の財政運営は、市税収入の伸び悩みや、国の三位一体改革による国からの補助金や負担金の削減などによる歳入総額の減少と、生活保護など社会保障の経費である扶助費や公債費の義務的経費の増加などにより、依然として厳しい財政状況が続いています。
 そのため、一層の行政改革に取り組むとともに、財源の積極的な確保、市債の適正な管理、受益者負担の適正化、行政と民間の役割分担の明確化などにより、効率的で持続可能な財政運営に努めていきます。


平成17年度の一般会計の実質収支は、
約9億円の黒字となっています。

◎一般会計の歳入と歳出の決算

 歳出の主要な部分を占める民生費の支出額を10年前(平成8年度)と比較すると、35.8%の高い伸びとなっています。こうしたなか、経費の節減に努め、健全財政を保ちながら、主な事業として、清音神在本線改良事業をはじめ、総社駅前広場、鬼ノ城・西門周辺の整備、おかやま国体開催経費を支出しました。


言葉の説明
地方譲与税
 国税として徴収した税金を、そのまま地方に譲与する地方税をいう。
 地方道路譲与税や自動車重量譲与税などがある。
国庫支出金 市が行う事業に対して、国から交付されるお金です。


平成17年度の主な事業

おかやま国体の開催経費
9,108万円


清音駅東地区の整備
5,602万円


合併記念事業
162万円


ブックスタート
42万円

総社駅前広場の整備
7,905万円


鬼ノ城の西門周辺の整備
8,296万円


宿地区のほ場整備
4,546万円

平成17年度の一般会計と7つの特別会計を合わせた全会計の決算額は、歳入433億5438万円、歳出415億9513万円でした。歳入から歳出を差し引いた額は、17億5925万円です。公営企業会計については、損益計算書に基づいており、差引額は純損益を示しています。

◆各会計の決算状況                            (単位:万円)
会  計  名
歳 入
歳 出
差 引
●一般会計
2,315,169
2,215,739
99,430
●特別会計
543,266
483,125
60,141
  国民健康保険
  老人保健
633,167
633,020
147
  介護保険
350,284
341,200
9,084
  農業集落排水事業費
52,355
52,344
11
  国民宿舎事業費
90,395
86,858
3,537
  総社駅南地区土地区画整理事業費
79,060
78,387
673
  公共下水道事業費
271,742
268,840
2,902
   合    計
2,020,269
1,943,774
76,495
●公営企業会計
89,028
91,354
−2,326
  水道事業
  工業用水道事業
5,357
2,834
2,523


お問い合わせ:企画課
   
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