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広報そうじゃ
もっと、家族のふれあいを 〜あめふりの歌詞から思う〜
童謡「あめふり」の歌詞の一番。 あめあめ ふれふれ かあさんが ※じゃのめで おむかえ うれしいな、ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン [北原白秋作詩、中山晋平作曲] ※じゃのめ:竹の骨組に色模様の油紙を張って作られた雨傘 母に「傘持って行き」と言われたのに、持たずに学校に来てしまった子ども。しかし、母が傘と長靴を届けてくれ、長靴を履いて、水たまりで水遊びを楽しむ子どものことが歌詞になっています。 また、三番では、「あらあら あのこは ずぶぬれだ、やなぎの ねかたで ないている(略)」。引き続き四番では、「かあさん ぼくのを かしましょか、きみきみ このかさ さしたまえ(略)」。 「あんた、いい子だねえ。お母ちゃんの『じゃのめ』にお入り、肩を抱いてあげるから、いっしょに帰ろう」。「ぼく、お母ちゃんにほめられたよ。うれしいな。いいこと、いっぱいしようっと」。三番・四番の歌詞からは、こんな情景が目に浮かんできます。 文明の進化により、世の中はずいぶん便利になりました。しかし、私たちは、その便利さと引き換えに多くのものを失ったように思います。 あめふりの歌詞にみられる親子のほほえましい会話や行動。そうした親子のふれあいや家族の団欒のなかで、子どもたちはやさしさや思いやりの大切さを学びます。そして、人権を重んじる豊かな感性が子どもたちのなかに育っていくのです。 日常の生活のなかで、自然にできていた親子や家族のふれあいが、少なくなった現代社会。便利になったことと引き換えに、ふれあいや豊かな感性が育つ時間を失っていくことは悲しいことだと思いませんか。その少なくなった場を、いかにして多くするかという努力をしなければならないのではないでしょうか。
わたくしたちは、美しい自然と豊かな吉備文化にはぐくまれている総社市民です。 このことに誇りと責任をもち明るく豊かなまちをつくることにつとめます。 1 郷土を大切に 美しい環境を まもりましょう。 1 生涯学び 明るい家庭を きずきましょう。 1 たがいに助け合い あたたかいまちを つくりましょう。
◎市の花/れんげ ◎市の木/もみじ ◎市の鳥/タンチョウ |
■人のコーナーの取材で聞いた話。珠算の全国大会でトップを争う人たちは、16けたの計算をこともなげにこなすという。私にとっては天文学的数字だ。頭の中は宇宙に飛んだ。 ■秋を味わおうと、栗拾いをした。拾うのは楽しいけど、栗をむくのは思いのほかたいへん。炊き上がった栗ご飯の味は格別だった。 ■悪戦苦闘した今月号の編集。お知らせのイベント情報を日付順するデザインの変更もあって、あっという間に過ぎた1か月だった。

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