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広報そうじゃ 2006年2月号

 地産地食vol.11

【ニンジン】
 ニンジンのオレンジ色はβ-カロテンの色で、体内で必要な量だけビタミンAに変わり、免疫細胞を活性化させる働きがあります。
 カロテンは油を使うと吸収率がアップ。炒め物やサラダなど効果的です。ニンジンには、他の野菜のビタミンCを破壊する酵素が含まれていますが、加熱するか、レモンや酢を加えると、酵素の働きが抑えられます。

■健康は食にあり
 『にんじんサラダ』


◎材料 (6人分)
ニンジン 1本、ザーサイ 25g、アサツキ 2分の1束、調味料(サラダ油・大さじ1、酢・大さじ1、ラー油・大さじ1弱、しょうゆ・大さじ2分の1、砂糖・大さじ2分の1)

◎ つくり方
ニンジンとザーサイをせん切り、アサツキは小口切りにして、合わせた調味料で和(あ)える
※1人分のエネルギーは53kcal、塩分は0.8gです。カロテンは、ニンジンの皮の近くに多いので、新鮮なものはよく洗い、皮をむかずに使いましょう。


■取れたて野菜
 香西 達夫 さん(秦)


 有機ニンジンを手掛けて、今年で9年目になります。夏まき・秋まきニンジンを年2回(11月〜6月)出荷。有機ニンジン出荷量85tは、県内随一を誇ります。ニンジン栽培は、水管理が大切で土壌の様子を見極めながら散水します。適切な水管理は病害虫や雑草発生の抑制にもつながります。有機野菜だから少々形が悪くても良いというのは、やはりおかしいですよね。形や色も他に引けをとらず、おいしくて一度食べたら忘れられなくなる、そんなニンジン作りを目指しています。それに、食品としての安全性にも、とことんこだわっています。おかげで、需要者の皆さんからは高い評価をいただいています。有機野菜の良いイメージにあぐらをかかず、これからもまだまだ頑張りますよ。






 表紙裏のページ
 アテツマンサク



細いリボンをよじったような黄色の花をつけます。「マンサク」の語源は、春に先駆けて一番に花を咲かせる「まず咲く」から「マンサク」とついたという説や米の満作を願ってこの名がついたという説もあります。ちなみに、アテツマンサクは、阿哲地方で初めて発見されたことからこの名がつきました。

〜総社の自然を大切に〜
 
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