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市政
報そうじゃ 2005年12月号 市政トピックス

 こう使われました市のお金 平成16年度決算
平成16年度の決算がまとまりました。1人でも多くの人が、笑顔で暮らせるようなまちを目指して使われたお金。
 皆さんが納められた税金や、国や県からの補助金などが、どれくらい入ってきてどのように使われたのかお知らせします。

 平成16年度一般会計の、歳入の決算額は268億1067万円、歳出の決算額は264億9838万円でした。歳入から歳出を差し引いた額は3億1229万円です。このうち、平成16年度内に完了しなかった事業の費用は平成17年度に繰り越されるため、その額を差し引いた額は、2億6581万円となっています。
 歳入では、平成15年度の旧3市村合算に比べて地方交付税が2億7086万円、市税が1億864万円、市債が2億990万円それぞれ減っています。歳入のうち、市税などの市独自で賄うことのできる財源は44.3%で、残りは国、県の補助金や市債などの財源に依存することになりました。
 歳出では、3市村の合併に向けての準備経費として、住民情報や各種電算システムの統合経費が増加しました。その一方で、国体に向けての大型事業などが完了したことで、建設事業費が減少しています。
 地方財政は、三位一体の改革が進み、地方交付税や国・県からの補助金などの歳入が、ますます減る傾向にあります。さらに今後は、過去に借り入れた市の借金である市債の償還が大幅に増加します。そのような中で市は、必要な事業の選択など、歳出の削減に積極的に取り組んで、限られた財源を有効に活用していきます。
 問い合わせ 財政課理財係(電話92-8228)

●一般会計決算の状況

●会計別の決算額                  単位:万円
会計名
歳入
歳出
差引額
一般会計
2,681,067
2,649,838
31,229
特別会計
 住宅新築資金貸付事業
3,580
3,580
0
 総社駅南地区土地区画整理事業
87,074
83,863
3,211
 公共用地等取得事業
583
583
0
 国民健康保険
506,065
443,269
62,796
 老人保健
628,753
626,296
2,457
 介護保険
348,118
340,822
7,296
 農業集落排水事業
47,505
47,487
18
 国民宿舎事業
90,545
86,474
4,071
 公共下水道事業
286,700
284,297
2,403
公営企業会計
 水道事業
91,030
88,050
2,980
 工業用水道事業
5,183
2,938
2,245
※決算額は、旧総社市・旧山手村・旧清音村・旧総社市外二箇村中学校組合・新総社市の通年合計額です

 ごみ収集有料化の説明会を開催
 年々増え続けるごみは、大きな社会問題となっています。この問題は、総社市も例外ではありません。
 来年4月1日からごみの収集が有料になります。説明会を12月19日(月)から開催しますので、どうぞご参加ください。

月日(曜)
会    場
対 象 地 区
12月19日(月)総社市総合福祉センター駅前、中央
12月20日(火)総社市総合福祉センター総社、井手、小寺、全地区(他の地区で都合の悪い方)
12月21日(水)サンワーク総社溝口、真壁、中原、三輪
12月22日(木)中央公民館浅尾分館門田、井尻野
中央公民館池田分館槙谷、見延、宍粟
東公民館三須、上林、下林、赤浜
1月11日(水)東公民館服部分館金井戸、南溝手、北溝手、窪木、長良
東公民館阿曽分館東阿曽、西阿曽、奥坂、久米、黒尾
西公民館秦分館秦、福谷
1月12日(木)西公民館神在分館上原、富原、八代、下原
西公民館新本分館新本
西公民館山田分館山田
1月17日(火)昭和公民館水内分館原、影、中尾、種井(維新小学校区)
昭和公民館富山分館種井(昭和小学校区)、延原、槁
山手公民館地頭片山、岡谷
1月18日(水)山手公民館西郡分館西郡
山手公民館宿分館宿
西坂台グリーンライフ集会所西坂台
1月19日(木)清音福祉センター清音軽部、清音三因
古地公会堂清音黒田、清音古地
さんあいの家清音上中島
1月20日(金)昭和福祉センター美袋、日羽、宇山
昭和公民館下倉分館下倉
ひだまりの家清音柿木
1月21日(土)働く婦人の家総社一〜三丁目、福井、刑部
中央公民館総社北分館泉、小寺新田、福井新田、泉北ニュータウン
西公民館久代分館久代

 平成18年4月1日からごみの収集が有料になります。ごみ収集を有料化することによって、ごみの分別の徹底が進み、減量化が期待されます。ごみの排出量に応じた費用負担の公平性を図ることもできます。また、これを契機に市民の皆さんに、ごみについて関心を深めていただきたいと思います。そして、大量消費・大量廃棄の生活スタイルから、環境にやさしい循環型スタイルの生活に切り替えましょう。
 つきましては、説明会を開催します。開催日・会場・対象地区は左の表のとおり。いずれも午後7時から8時30分まで。最寄りの会場にご参加ください。参加は、どなたでも結構です。

有料化になるごみの種類
 一般家庭ごみの「燃やせるごみ・燃やせないごみ」と「不燃性粗大ごみ」が有料化の対象です。資源ごみは、今までどおり無料で収集します。

料金・搬出方法
 燃やせるごみ・燃やせないごみ 有料の総社市指定ごみ袋に入れて集積所に出していただきます。(45リットル袋・50円/枚、30リットル袋・30円/枚、20リットル袋・20円/枚)販売は、10枚単位です。なお、4月1日から6月30日までの3か月間は試行期間とし、この期間は、従来の透明・半透明の袋か有料指定袋のどちらでも使用できます。
 不燃性粗大ごみ 品目別の金額(200円〜2000円)に応じた有料シール(不燃性粗大ごみ処理券)を貼って、集積所に出していただきます。不燃性粗大ごみは、4月1日から完全有料化です。

有料ごみ袋・シール

 有料のごみ袋やシールの販売時期や場所など詳しくは、来年2月ごろにお知らせする予定です。なお18年度は、総社市指定ごみ袋を世帯規模に応じて50枚〜60枚無料配布します。
 問い合わせ 環境課ごみ対策係(電話92-8338)


 環境基本条例を可決
 総社市の環境保全を推進するための環境基本条例が可決。また、
吉冨陸夫旧清音村長が新市初代助役に選任同意されました。
定員が増員される清音保育園。待機児童の解消が期待される

 10月定例市議会が、10月31日から11月18日までの19日間の会期で開かれました。
 審議されたのは、一般会計などの補正予算や平成16年度の一般会計などの歳入歳出決算の認定(14ページに関連記事)、条例の制定や一部改正など62件。すべて原案どおり可決、認定または同意されました。
 一般会計の補正予算では、6億7000万円を追加し、総額243億円となりました。これは旧3市村の前年度の同時期と比べると7.1%の減となっています。主なものは、ごみ収集有料化(15ページに関連記事)に2830万円。総社支線などの道路改良に2385万円などが計上されました。
 条例については、市の環境保全などを総合的・計画的に推進するための環境基本条例を提案可決。また、清音保育園の定員を30人増員して定員110人にするために条例の一部改正がなされました。
 また、初代助役に吉冨陸夫(みちお)旧清音村長を選任することが同意されました。任期は、平成17年11月1日から4年間となります。
吉冨陸夫 助役

 問い合わせ 議会事務局議事係(電話92-8333)


 吉備SAでスマートIC社会実験中
 高速道路のサービスエリア[SA]に自動料金収受システム[ETC]の出入り口を設ける「スマートインターチェンジ[IC]」の社会実験が山陽自動車道吉備SA(岡山市今岡)で始まっています。どうぞご利用ください。

 国土交通省は、高速道路の有効活用や、地域経済の活性化を図るため、建設・管理コストの削減が可能なETC専用インターチェンジ・スマートインターチェンジ[IC]の導入を検討していて、全国21か所で社会実験中です。その一つとして、山陽自動車道吉備サービスエリア[SA]でも、来年3月末日(利用可能時間帯は午前6時から午後10時まで)まで、ETC車載器搭載の軽自動車・普通車を対象にしたスマートインターチェンジ(ETC専用出入口)の実験が行われています。
 この実験期間中は、吉備サービスエリアのスマートインターチェンジ(左図参照)から山陽自動車道への出入りができます。どうぞご利用ください。
 問い合わせ 吉備SAスマートIC地区協議会(電話086-803-1416)、土木課土木係(電話92-8291)


お問い合わせ:企画課

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