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|  |  広報そうじゃ 2005年12月号 読者のページ
■全国障害者スポーツ大会で選手として、また県選手団の旗手を務める地元丸山選手。笑顔であいさつをかわしたり、毎日練習に励んでいる姿を見て私たち秦・加見地区でも何かできることはないかと、1人・2人声をかけてみました。するとどうでしょう。加見組合で17人もの賛同者がありました。そこで何をするか皆で検討した結果、丸山選手は聴覚障害のため、目で見て応援している姿がわかるようにと応援幕を作成することに決まりました。また、盆の裏にメッセージを書き記念品としてお渡ししました。応援幕は、縦1メートル、横3メートルと縦0.7メートル、横2メートルの2枚によく目立つようにと文字の大きさや、色なども工夫しながら準備を進めました。みんな都合のつく時間に集まって、楽しく、和気あいあいと作成できました。 そして、開会式や競技にみんなで応援に行きました。何をするにも声をかけあうとすぐに集まってきてくれる仲間たちを、これからも大切にしていきたいです。(坪井知さん・66歳)
  皆さんの力強い応援がきっと伝わったんでしょう。丸山さんは金メダルを獲得されましたね。市民にとってもうれしいニュースです。
■新本と山田の幼稚園の園児たちは、きびみどりの芋ほりを体験しました。天候もよく、園児たちはスコップを手に、元気いっぱいに芋掘りを楽しみました。 後日、園児が掘った芋を使ってのカレーパーティに招待されました。おかわりをし、おいしそうにたくさん食べている子供たちの笑顔にいやされました。(山本圭一さん)
 土とふれあい、みんなで収穫した喜びは何にも替えがたいですね。
■ポストを見ると、緑の広報そうじゃ。私にとって広報そうじゃは、総社を知る大切なものです。知っている人の写真を見ると、とてもうれしい気持ちになります。これからも安心・元気を与える広報紙を期待します。(いつも元気さん)
 これからも皆さんに役立つ広報紙作りを目指していきたいと思います。
■遠く北海道からの選手団を、受け入れることが決定した泉東町内会(藤原民泊)。宿泊だけの簡単な気持ちで引き受け、説明会で事の大きさに驚いたそうです。近所付き合いをしている仲間として、私も何とか力になれればと思い、参加させていただきました。のぼりや横断幕の作成、素人ではありますが他の民泊に負けまいと必死で取り組みました。庭の入口にも歓迎の看板まで工夫しました。幸いにも調理師2人の友人も応援にかけつけてくれ、用意万全の態勢ができました。 あいにく試合は、初日の1回戦で負けましたが、少年女子の応援もあって、2・3日滞在し、民泊でくつろぐ選手の笑顔にホッとしました。民泊記録をカメラに納め、おみやげに写真を手渡し、大変喜ばれました。 少人数で取り組んだにもかかわらず「大成功じゃったなあ」とみんな満足していました。(木村啓さん・52歳)
  民泊を機会に、結集された力はキラリと輝きましたね。大勢で囲んだ食卓は、にぎやかだったでしょう。
■10月29日(土)、三宅酒造(宿)の酒蔵で、ロサンゼルスからフラメンコ・ギタリストのホセ・タナカさんを招いて「フラメンコギターとフラメンコダンスの夕べ」を開催しました。私たち吉備の里“夢空間21”は、 音楽を通じて心いやされる時間をもてたらと企画しました。 今回の演奏会は今までと違い、酒蔵という場所のイメージを考えながら舞台はもとより、客席の照明まで手作りで、夜遅くまで試行錯誤しながらの作業でした。もちろん、私たちの力はほんの少し、多くの方々の協力をいただきました。 当日は、会場一杯のお客様を迎え、エネルギッシュな演奏とダンスがスポットライトに浮かび、客席の手拍子と一体になり、その魅力に酔いしれました。ろうそくのほのかな光の中に、来てくださった方々やお手伝いしてくださった人びとの暖かな心が一緒にともされました。その心は私たちの心の中で今も燃え続けています。(西家淳子さん)
  会場がひとつになって盛り上がった様子が、伝わってくるようです。温かい心、いつまでも燃え続けてほしいです。
■男女共同参画絵てがみ展に出品しました。「自分の思いとピッタリだ」「感動した」「元気が出た」とうれしい電話をいただきました。作品は、支え合いながら歩む主人への熱い思い、子供や友達への優しい慈愛のこもったもの、フツフツと沸きあがってくる自分への思いを一枚の絵に託したものが多かったように思います。ただ残念なことに男性からの初応募があったとはいえ、まだまだ参加が少ないことです。 地域社会のこと、日頃気付かないことでも絵と言葉に託してみると、意外な発見があるかも知れません。男性や若い人たちにも、もっと参加していただくことを期待し、お互いを認め合い、生き生きと共に輝いて生きていきたいものです。(横田幸子さん)
  今年は一歩前進。お互いをもっと認め合うことができたらいいですね。
■今日は男性料理クラブの初めて家族を招いての発表会、腕の見せどころです。緊張のうちに9時半。準備を始めます。妻たちが友達を誘ってきています。時間が経過しみんなの動作がきびきびしていました。隔月の定例調理実習は、5年有余を経過その集大成の発表会です。 旬のものを取り入れての献立は、鮭ときのこのご飯、アスパラの豚肉巻き揚げ、副菜、汁物、ちょっぴりデザート、コーヒーです。 緊張の極限は、純白のクロスの上に決められた配膳(ぜん)をする男性たち、妻をお客さんとして丁(てい)重にすえ膳とする。40年思っても見なかった現実。食事を始めると笑顔が一杯で、浴びる程のおせじでもち上げられ大成功でした。 四季あって365日欠かせない食。だからこそ家族が楽しく、心豊かに過ごせるよう更にレパートリー増に向け男子厨房(ちゅうぼう)に入ろうと思っています。献立にチャレンジしてみたい人、実習を通して仲間と楽しく料理体験してみたい人、エプロン・帽子は緑黄色に揃(そろ)えた私たちと一緒に活動しませんか。お待ちしています。(中島章さん)
  皆さんの料理に対する前向きな姿勢、頭が下がります。仲間が増えるといいですね。
 | 吉川拓真・沙織さん ご夫妻(溝口)
重機オペレーターとして働く傍ら、Jリーグ入りを目指すサッカークラブ・ファジアーノ岡山に所属する拓真さん。沙織さんは、拓真さんの大学生時代のサッカー部マネージャーでした。休日のほとんどがサッカーの試合。チームの点取屋として拓真さんが活躍するたびに、沙織さんの応援にも熱が入ります。拓真さんは「いろいろと苦労かけるけど、お互い助け合って楽しい家庭にしよう」とにっこり。沙織さんは「仕事大変だと思うけど、体に気を付けてがんばってね。ずっと仲良しでいようね」とはにかんだ様子で答えていました。 |
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