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広報そうじゃ 2005年10月号 まちの話題

 晴れの国おかやま国体
決勝トーナメント進出を目指し、真剣な表情でゲートを狙う出場選手
決勝トーナメント進出を目指し、真剣な表情でゲートを狙う出場選手
一打一打に力を出し切る
 9月11日(日)、市スポーツセンター多目的広場で、国体夏季大会のデモンストレーションとしてのスポーツ行事、ゲートボール大会が開催されました。地元総社市からは3チームが出場。予選で好試合を展開しましたが、惜しくも決勝トーナメントに駒を進めることはできませんでした。この大会には、岡山・倉敷・井笠の地域から29チーム、監督、選手約200人が出場。各チームとも日頃の練習の成果を発揮し、熱のこもった試合が繰り広げられました。

 神が辻薪狂言
独特なせりふまわしとユーモラスな舞いで「茶壷」を演じる大蔵流狂言師
独特なせりふまわしとユーモラスな舞いで「茶壷」を演じる大蔵流狂言師
日本古来の伝統芸能を堪能(たんのう)
 9月9日(金)、カミガツジプラザで、神が辻薪狂言が行われました。かがり火がたかれた幻想的な会場では、約700人の観客が、大蔵流狂言師が演じる狂言を楽しみました。この日演じられたのは「茶壷(ちゃつぼ)」と「魚説教(うおぜっきょう)」。「茶壷」は、茶壷の取り合いの裁きに入った代官が、最後は茶壷を取って逃げてしまうという話。また幕間には、市内の小学生6人が「呼声(よびごえ)」と「蟹山伏(かにやまぶし)」を熱演。会場に集まった観客からは、かわいい仕ぐさに大きな拍手が送られました。

 少年雪舟像
雪舟が修行したと伝えられる、宝福寺の山門脇に移設された少年雪舟像
雪舟が修行したと伝えられる、宝福寺の山門脇に移設された少年雪舟像
雪舟さんがゆかりの地に
 雪舟没後500年を迎えることから、これまで総社駅東口の駅前広場に設置されていた少年雪舟像が、宝福寺の山門脇に移設されました。昭和57年に駅前広場に設置されたこの像は、鉄道を利用して訪れる観光客に「雪舟さんのふるさと総社市」をPRしてきました。像の高さは約1.3m、ブロンズ製で、自然石の台座の上に設置されています。修行そっちのけで好きな絵ばかりをかいてた罰として、和尚に柱に縛られた雪舟。そのひざの上にはねずみが座っています。

 
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