 | 




|  |  広報そうじゃ 2005年9月号 インタビュー Interview
歌で気持ちが伝えられたら素晴らしい。
 | ◎プロフィール 総社市清音軽部出身/山陽女子高校音楽科を経て国立音楽大学声楽科を卒業/東京を拠点に全国で活動。「歌はami(ともだち)」をキャッチフレーズに様々な音楽に取り組む/2005年3月、自身2枚目のCDアルバム「ami amour2〜ジュヴゼーム〜」をリリース | 東京を拠点に全国で活躍中。総社市出身のシャンソン歌手 あみ さん
東京を拠点に、コンサートやライブハウスで活動。フランス革命記念日にちなんで、シャンソンの祭典として全国各地で開催される「パリ祭」では、毎年多彩な出演者と共にツアーに参加。透明感のある歌声と確かな歌唱力で、今注目されているのが総社市出身のシャンソン歌手、あみさんだ。 声楽の道を目指そうと思ったのは中学生の時。高校は音楽科を選んだ。「体が小さくてまだ声が細かったので、声楽の成績はあまり良くありませんでした。もう声楽家になる夢はあきらめようかとも思いました。でも、あるコンクールでステージに立ったときの胸の高鳴りが、私の心を動かしたんです」と当時のことを振り返る。コンクールの後「私は声楽をあきらめられません」と熱い思いを恩師に打ち明けたという。 大学を卒業後は、ドイツレストランで映画音楽などの歌を歌っていた。「ある日、知り合いに連れられてシャンソンを聞きに行ったんです。そこで初めてシャンソンに出会って、魅了されてしまったんです。こんなに美しい歌があったんだと」。「歌が好きということだけで、今までやってこれたと思います。きれいな歌詞やメロディーに出会うと、心が震えるんです。私のこの気持ちが皆さんに伝わったらいいな。歌を聞いて、何かを感じてくれたらいいな」と歌に対する思いを語る。 9月には岡山県内でコンサートツアーが行われる。「9月22日には、きよね夢てらすでコンサートをします。気軽に遊びにきほしいですね。古里でのステージは特別ですから」。優しく心に染み入るような歌声は、きっと何かを感じさせてくれるはず。そして、地元での盛り上がりは、力強い追い風となる。 |
|
|