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 広報そうじゃ 2005年7月号 「まちの話題」

 
まちの話題

ヌルッとした田の感触に驚きながら、ぎこちない手つきで手植えに挑戦する子供たち
ヌルッとした田の感触に驚きながら、ぎこちない手つきで手植えに挑戦する子供たち
泥んこが田植えの勲章
 総社北分館 田んぼの学校
 6月4日(土)、米づくりを通じて農作業の大変さや農村の風習を学ぶ田んぼの学校が総社北分館で開校しました。この日、親子連れ約220人は、苗代や代かきなどの話を聞いた後、分館近くの田で田植えを体験。田植え綱に沿ってもち米の苗を一株ずつ丁寧に植えていました。「秋の収穫が楽しみ」と五味真知さん(総社北小6年)は、稲の生長を願っていました。田んぼの学校では、来年1月までに、自然観察や稲刈り、もちつき、お飾りづくり、とんどなどが予定されています。


日本に生息するトンボは約200種。そのうち、この周辺には64種ものトンボが生息している
日本に生息するトンボは約200種。そのうち、この周辺には64種ものトンボが生息している
このトンボ、何て名前かな
自然観察会「トンボを探そう!」
 6月12日(日)、鬼城山ビジターセンター周辺でトンボの観察会が行われました。網と虫かごを持参した参加者20人は、センター内で、トンボの種類や捕り方などの講習を受けた後、周辺の池や湿地へ移動。参加者は、同所に生息する希少なトンボを図鑑と見比べたり、講師に尋ねたりして熱心に観察し、もとの自然へ帰していました。難波侑也くん(5つ)は、「トンボを捕ってじっくり見たのは初めて。楽しいのでまた来たい」と間近に見るトンボに少々興奮気味でした。


披露された歌碑を祝い拍手を贈る関係者
披露された歌碑を祝い拍手を贈る関係者
駅前に趣きのある歌碑が誕生
総社駅前歌碑除幕式典
 6月4日(土)、総社駅前で歌碑の除幕式がありました。高さ1メートル、幅2メートルの自然石でできた歌碑は、駅東口の観光案内所北側に設置。この歌碑文を揮ごうした名誉市民の高木聖鶴氏は「戦後、総社市民から忘れられつつある黒姫伝説を復活させたいという思いを込めました」とあいさつをされました。歌碑には、黒姫が吉備の国で仁徳天皇と別れるときに詠んだ短歌「倭方(やまとへ)に 西風(にし)ふきあげて 雲離れ 退(そ)きおりとも 我忘れめや」と記されています。

 

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