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| 広報そうじゃ 2005年7月号 国体情報/健康アドバイス/総社のまち/市長室から |
ももっちもおすすめ新国体情報
あの動きは…
変! プロ野球の監督が、試合中に自分の帽子や耳、肩などを次々に触る姿って。でも、あの動きには意味があるんです。ブロックサインといって、あらかじめ体の色々な部分に決めた指示を触って示す暗号で、選手に作戦を伝える方法です。相手に見破られないように複雑なサインを使うので、変に見えるんですよね。そのサインを一瞬で判断する選手はすごいと思います。中には見逃す選手もいるようですが。 動きが複雑なブロックサインに対して、一つの動作だけで示すフラッシュサインというのもあります。単純なので相手にばれやすい反面、選手の見逃しは少ないです。私がマネージャーをしていた野球チームでは、フラッシュサインを使っていました。例えば盗塁は膝に片手を置く、バントは片足をもう片方の足の膝に乗せるなど。時に、監督が無意識で膝に手を置いたり、監督代行の体が硬くて足が膝になかなか乗らなかったりして、変なサインになるというハプニングはありました。しかし、相手に見破られたことは一回もありません。動きが単純すぎて、サインとは思われなかったようです。 ところで、卓球では試合中に監督がサインを出すのは反則なのですって。動作も声も、選手へのアドバイスは一切駄目。緊迫した試合でうっかりサインを出して、イエローカードをもらう監督もいるそうです。厳しいですね。それでも、さりげなくサインを出している演技派の監督がいるかもしれません。いや、審判に見つからないように客席から誰かがサインを出しているかも。こうなると、誰がどこでどんなサインを出しているか分かりません。 国体では、どんなサインが登場するのでしょうね。競技の別の楽しみ方として、皆さんもサインを見抜いてみませんか。あの動きは…と思ったら要注意。さらに、サインを見破ったあなたは、国体の監督級ですね! |
健康アドバイス(吉備医師会から)
食中毒の予防について
食中毒とは、細菌(ばい菌)やウイルスによる胃や腸の炎症で、下痢や痛み、発熱などが生じます。細菌が原因の食中毒は、初夏から初秋にかけてかかりやすくなります。また、ウイルスが原因の食中毒は、冬に多く、結局一年中油断できません。最近よく耳にする、病原性大腸菌O157もその原因菌の一つです。 ―――――――――――――――――――――――――― 何が原因なの? 食中毒は、すでに菌をもっている牛や下痢をしている人の便に接触した食べ物や水をとることでうつると考えられています。また、食べ物を不衛生に取り扱うとうつる場合もあります。つまり、菌をもっている牛や下痢をしている人→食べ物や調理器具・水を汚す→それを食べた人にうつってしまう→下痢、痛み、熱が出るといった流れになります。
予防法は? 食中毒予防には、次の4つのポイントがあります。注意しましょう。 1.肉や魚などはよく加熱する。調理した食べ物は早めに食べること 病原性大腸菌は、75℃以上、1分以上の加熱で死滅します。加熱が必要な食品には、十分中心まで火を通しましょう。また、調理したものが残らないように、食べる量だけ調理しましょう。 2.生野菜はよく洗うこと 生野菜を食べるときは、水道の水でよく洗いましょう。 3.手をよく洗うこと トイレの後や食事の前には、普通の石けんで、つめのすき間までつめブラシを使って洗いましょう。また、タオルは、常に清潔なものを使いましょう。 4.台所用品はよく洗うこと できれば、熱湯または家庭用の洗剤でこまめに消毒しましょう。 |
やっぱりええなあ。総社のまち
なんまいどー
新・総社市の南の玄関口として、戸数30戸ほどの清音黒田地区があります。ここは、周囲三方を山に囲まれ、四季折々の草花が楽しめるのどかな地区です。 毎年、この地区では、田植えを終えるころ、五穀豊穣と住民の無病息災を祈念し、地区内の小学校児童が中心になり「なんまいどー」を開催しています。わら縄を円状に持ち各家の軒先で「なんまいどーじゃー・なんまいどーじゃー」と唱えながら回り地区の安全を祈念します。これによく似た行事が、ほかの地区でも行われ、多くは「代みて」などと呼ばれているようです。 その昔、田植えは家族・近所総出による一大行事でした。近年では、水田に素足で入ることなく、車の運転感覚で機械を操作し、あっという間に田植えを終えることができます。昔に比べ便利になった反面、手を汚したり汗を流したりというような自然との格闘が少なくなりました。五穀豊穣よりも、どちらかというと農機具の調子を心配しがちな時代になりました。しかし、地区住民がお互いの五穀豊穣や無病息災を願う「なんまいどー」の心は大切です。「なんまいどー」を絶やすことなく受け継ぎ、この気持ちを子供たちに伝えていってもらいたいものです。 この清音黒田地区には、小野小町の墓と伝えられている五輪塔があることでも知られています。 このコーナーでは、地域にあるユニークなスポットなどを探しています。皆さんの身の回りにある旧跡、景観、行事、食べ物、言い伝えなど何でも結構です。また、他の町内会、自治会などとの交流を希望する声などもお待ちしています。まちづくり支援室まちづくり支援係(電話92-8242)まで、お知らせください。
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市長室から
限られた予算 有効に活用を
6月議会において提案した議案は、すべて原案が可決され、感謝しています。 一方、議会解散要求(リコール運動)に伴い議会解散の議案が数名の議員から提案されました。結果は、賛成少数で否決。議会の自主解散は事実上なくなった訳ですが、解散を求める運動がさらに続くと「住民投票」、「議員選挙」となるでしょう。ここまでやると、一連の費用として9800万円の費用がかかります。 しかも、市長選挙の日から90日以上が経過してしまいますので、同日選挙にはなりません。莫大な費用を使ってメリットは何があるのでしょうか? 同日選挙にしようとするのならば、4年後の市長選挙の前に、議会が自主解散すれば、費用をかけずに同日選挙が実施できます。 限られた予算です。福祉に、教育に、子育て支援にと、有効に使うことの方が先決ではないでしょうか。市民の皆様の賢明なるご判断をお願いいたします。 暑さが続いておりますが、皆様のご多幸とご自愛をお祈り申し上げます。 |
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