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|  |  広報そうじゃ
■思い伝えるためには 〜近所のBさんとの別れに思うこと〜 近所のAさん、Bさん、Cさんは、お互いが緊急通報者となって、緊急に助けを求めたいときには、首にかけているペンダントのボタンを押して、消防局に緊急通報できる緊急通報システムを利用し合う間柄でした。 Aさん、Bさん、Cさんともに、高齢で独り暮らしの男性です。体が不調であったBさんの兄のAさんは、82歳で亡くなられました。日ごろから元気なBさんとは私も、地域の役員をお願いしたり、酒を飲み交わしたりしたこともありました。 昨年3月末、Bさんの役員の任期が終了するので、お礼に酒を1本下げて行きました。「何とBさん、もう一期4年間がんばってくれんかのう」。「わしももう年じゃー、あと1期したら80がくるがなー、交替じゃあ」。「まあ、だれか頼んでみるけーど、また、来るかもしれんでー、これはほんのお礼じゃあ、酒はまだ飲みょうが」。「まあ、ぼつぼついけるでー」。 4月に入り、後任の決定を連絡した後は、話す機会もありませんでした。昨年の暮れに、Bさんの近所の、独り暮らしの高齢の女性Kさんの慰問に行きました。Kさんといろいろ話すなかで、「Bさんが弱ってしもうてなー、ご飯も酒も何にもほしゅうねえそうな」と聞きました。すぐにでも訪問しようと思いながら、のびのびになっている間に、今年の1月に入院したことを聞きました。さっそくお見舞いに行くと、「よう来てくれたなあー、じゃーけーど、わしゃー、もうすっぱりだめじゃー」と言いながら喜んでいました。 3月末にBさんは亡くなられました。告別式で、紋付き羽織姿のBさんの遺影に、「もう少し元気なときに行かなくてごめんな」と手を合わせました。 人はだれしも、「親切な思い」「やさしい気持ち」をもっています。しかし、「思い」「気持ち」だけでは、相手に伝わらないこともあるでしょう。その「思い」「気持ち」を「少しでも」「できるだけ早く」実践できるといいですね。Cさんとは、缶ビールを飲みながら、Bさんのご冥福を祈りました。
67,803人(うち外国人登録946人) 男32,829人 女34,974人 世帯数22,909世帯 (平成17年7月1日現在)
■地産地食に登場の佐野さん。孫がコーンの成長ぶりを喜ぶのも作りがいの一つと、顔をほころばせていたのが印象的だった。 ■広報そうじゃの編集と並行して、新・総社市の市勢要覧を作った。新しく生まれたまちのPRに一役買えればうれしい。 ■田植えの取材で子供たちとともに田んぼのなかへ。撮影に夢中になり、泥に足を取られ転倒!でもカメラは死守した(汗)。
◎仲の良いご夫婦をお待ちしてます 3月22日、総社・山手・清音は合併しました。合併は、まち同士が結婚するようなもの。この記念すべき年を皆さんと一緒に祝いたいと思います。3月22日以降に結婚したご夫婦、金婚式や銀婚式を迎えたご夫婦。広報そうじゃに登場してみませんか。編集室(企画課)までご一報ください。
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