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 広報そうじゃ 2005年5月号 「地産地食」

 



vol.2
【タマネギ】
 昔は薬用野菜だった玉ねぎ。その刺激臭成分が体によく働き、血行促進や疲労、食欲不振、不眠などの改善に効用があります。また、辛味にはがん予防の効果も期待されています。生でサラダやドレッシングにしたり、加熱して甘味を加え料理の味をアップさせましょう。よく切れる包丁を使ったり、冷凍室にしばらく入れて切ると涙が出にくくなります。




竹田祝郎さん
   (影)


 ここ水内の玉ねぎは、甘くて柔らかく絶品です。苗の生産地としては県内では船穂町と並ぶ一大産地となっています。3年前から、学校給食料理場へ出荷しています。ここの玉ねぎの美味さの秘密は、耕作地が砂状土であること。玉ねぎは水はけのよい土地でないといいものはできません。また、有機肥料を使いますし毎年品種改良もしています。農薬も必要最低限しか使いません。安心して食べれることはおいしさと変わらず大事なことですからね。ほ場整備も進んできて大量生産も可能になりつつあります。地域の特産品にするのが夢です。これからの時期は収穫時期になりますので忙しくなります。水内産の新玉、児童の皆さん待っててくださいね。





『玉ねぎ入り煮干しの三杯酢』
◎材料 (5人分)
玉ねぎ50g、生ワカメ100g(乾燥ワカメ適量でも可)、煮干し50g、ねりからし・小さじ1、酢・大さじ3、砂糖・大さじ2、しょうゆ・小さじ1

◎つくり方
1.玉ねぎをすりおろす。
2.よく洗った生ワカメを湯に通し、小口切りにする。
3.煮干しを2〜3分間電子レンジにかける。
4.すりおろした玉ねぎとねりからし、酢、砂糖、しょうゆを混ぜ合わせ、煮干し、ワカメを和える。
〈ポイント〉見た目はシンプルですが、新玉ねぎの甘味を生かした血液さらさらメニューです。1人分のエネルギーは45kcal、塩分は1.5gです。



ヤマボウシ
白い十字の花に見えるのは4枚の総ほうというもので、本当の花は、その中心に見える緑色の丸い集まり。和名を山法師と言い、花を僧に、総ほうを白い頭きんに見立てて、この名がついたという。この仲間に、園芸種のアメリカンハナミズキがある。

〜総社の自然を大切に〜


 

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