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広報そうじゃ 2005年4月号

 地産地食 セロリ

取れたてセロリ取れたてのセロリ

セロリ独特の香りの成分は、食欲増進や精神安定に効果があります。葉の部分は、茎よりも栄養成分を多く含みます。

■健康は食にあり
「セロリしゃっきり炊きこみピラフ」
晴れの国おかやま国体応援レシピです。

セロリしゃっきりピラフの盛り付け
◎材料(6人分)
米 4合、ベーコン 50g、ツナ缶 80g、セロリ 中1本、にんじん 中1/4本、コーン(粒) 20g、グリーンピース 20g、スープの素 1個、塩 小さじ1、酒 大さじ3

◎つくり方
1.米は洗ってザルにあげておく。ベーコン・にんじんは1cmくらいの角切りにする。
2.炊飯器に米と同量の水、ベーコン、ツナ缶(汁も一緒に)、にんじん、コーン、グリーンピースを入れ、スープの素(小さくくだいて)、塩、酒で味を付けて普通に炊く。
3.セロリは縦半分に切ってから薄く小口切りにする。葉の部分も少量あらみじんに切っておく。
4.炊きあがったピラフを10分蒸らし、セロリを混ぜる。
〈ポイント〉
 セロリは炊き上がった後に加えて、シャッキリ感を残してね。1人分のエネルギーは430kcal、塩分は1.4gです。




■取れたて野菜
友野清志さん愛子さん夫妻(地頭片山)
セロリをもってニッコリの友野夫妻畑でセロリを手にした友野夫妻
 父の時代から約40年セロリを作っています。現在は、大小含め9棟のビニールハウス約7反に作付け、年間1万5000株を出荷しています。12月から1月まで(秋作)と4月から5月まで(春作)の年間2回収穫できるんですよ。
 ビニールハウス内の温度を適温に保ったり、黒いビニールで光を遮断して成長の速度を調整したりと栽培には手がかかります。天候にも左右されやすいし・・・。でも、それだけに市場で高評価されるものができたときは、嬉しさもひとしおです。
 山手は県内唯一のセロリの産地。生産農家の数は減っていますが、元気なうちは作り続けますよ。皆さん山手のおいしいセロリをぜひ食べてください。

 ゲンカイツツジ



鬼城山の一画に自生し、濃紅紫色の花を咲かせる。朝鮮半島にも分布しており、朝鮮式山城である鬼ノ城との関係が興味深い。

〜総社の自然を大切に〜

 

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