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 広報そうじゃ 2005年6月号 「地産地食」

 
 vol.3
【アスパラガス】
 アスパラガスは、新陳代謝を活発にする働きがあるアスパラギン酸が豊富です。スタミナの強化や疲労に対する抵抗力を高めるのに役立ちます。サラダのほかに炒め物やおひたしにもお勧めです。皮は硬い場合があるので、下から3分の1くらいまでを皮むき器でむいとおくと食べやすくなります。




岸本正憲さん
   (久代)


 うちでは、5年前からアスパラガスを栽培しています。今では13アール作付けをしていて昨年は1トンほど出荷しました。大阪の市場にも出荷していて、輸入物にありがちな筋もなく好評です。今後は作付け面積も増やしていく予定です。アスパラガスの成長は驚異的で、1日に朝夕2回も収穫しないと追いつきません。そして、大事なのが鮮度。すぐに冷却保存して鮮度を閉じ込めます。健康で栄養豊かな土で育ったアスパラガスは幹が太くて、シャキッとした歯ざわりが楽しめます。かみ締めるほどにアスパラガスの甘味とさわやかな初夏の香りが口いっぱいに広がります。収穫時期は4月から9月までですが、今の時期が旬の食材です。おいしいですよ。





『グリーンアスパラガスとえびの炒め物』
◎材料 (4人分)
グリーンアスパラガス300g(3束)、えび200g、ねぎ10g、にんじん30g、コーン500g、しょうが20g、油・大さじ2、調味料A(塩・小さじ1、砂糖・小さじ1、ごま油・大さじ1、片栗粉・小さじ1、酒・大さじ2)

◎つくり方
1.鍋を熱し油を入れ、しょうが(うす切)を炒め、にんじん(いちょう切)、えび、ねぎ(ぶつ切)、さっとゆでたアスパラ、コーンの順に入れて炒める。
2.調味料Aを回し入れて、手早く炒め合わせる。
〈ポイント〉アスパラのシャキシャキした歯ごたえを上手に残して、彩りよく仕上げましょう。※1人分の栄養量はエネルギー154kcal、塩分1.6gです。



シライトソウ
自然散策をしていると、絹糸のように白く繊細な花をつけた「シライトソウ」が目に留まります。初夏の風に揺れる愛らしい容姿は、私たちにひとときの清涼感を与えてくれます。

〜総社の自然を大切に〜





 

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