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消費者向け注意喚起

判断や対応に困ったら、消費生活センターへ相談を

「民事訴訟管理センター」からの架空請求ハガキは無視してください!

※ 架空請求ハガキ多発注意!! ※

 市内中心部にお住まいの方を中心に、身に覚えのない「民事訴訟管理センター」からの架空請求ハガキが届いたという相談が多数寄せられています。
 過去に利用した業者への未払いがあると思わせるようなハガキを送り、消費者がハガキの差出人である「民事訴訟管理センター」に連絡をしたところ、それに関して「裁判所に訴状が提出された」などと脅して不安にさせたうえで、訴訟の取り下げ等について相談するよう弁護士を名乗る人を紹介されます。
 民事訴訟管理センターや弁護士の言う通りにし、最終的にはコンビニで多額のプリペイドカードを購入させられ、さらに高額な未納金額を請求されるというケースがあります。


 アドバイス


  • 身に覚えのない「民事訴訟管理センター」からハガキが届いても決して相手に連絡せず、支払わずに無視してください。
  • 不安を感じたり対処に困った場合には、すぐに消費生活センター等(消費者ホットライン188(いやや))にご相談ください。

国民生活センターからの発表情報


商品が届かない! ネットでの買い物は慎重に

 事例 1

 孫娘が欲しがっているランドセルをインターネットで探したら、定価6万円のところ半額で販売しているサイトを見つけ、希望の色もあったので申し込んだ。翌日、受注メールが届き、振込先口座が記載されていたので振り込んだ。振り込み確認後、1週間で届くはずが1ヶ月たっても届かない。その後メールや申し込みフォームから催促をしても返信がない。サイトにも住所、電話番号は書かれていない。詐欺サイトだったのか。


アドバイス

  • ネットで買い物したが、商品が届かない、連絡が取れないなど実体のない詐欺的なサイトで購入したことによるトラブルが多く見られます。ネットでの購入前には事業者の所在地、電話番号などを必ず確認しましょう。
  • 商品が届く前に代金を支払ってしまうと、トラブルがあった場合に被害金を取り戻すことが難しくなります。前払いによる購入は十分注意しましょう。
  • インターネット通販では、サイト内に事業者の名称、所在地等を表示しなければなりません。それらの表示のないサイトでの買い物はやめましょう。



古着を売るつもりが・・・貴金属を買い取られた!

 事例 2

 「リサイクルショップを開設するので、古着や陶器などどんなものでも買い取る」と女性から電話があり、訪問を了承した。古着などを準備して待っていると、来訪したのは男性で、「買い取るのは貴金属、テレカ、切手だけ。貴金属があれば見せてほしい」と言われた。電話の説明と違うと戸惑ったが、すでに家の中に通していて断わりにくかったため、しかたなく指輪2個を見せた。業者は結局この指輪を6千円で買い取っただけで帰って行った。冷静に考えると、最初から貴金属だけが目当てだったのではないか。騙されたようだ。


アドバイス

  • 消費者宅に突然訪問した業者が貴金属等を買い取る「訪問買取(訪問購入)」は、特定商品取引法の改正により、勧誘や来訪を求めていない者への勧誘行為が禁止されています。
  • 現在、買取業者であれば、品目や価格など、法律で記載が定められた書面(法定書面)を買取時に消費者に交付する義務があります。また、消費者(売却者)は、書面を受け取った日を含めて8日間以内であれば、売却契約の無条件解除(クーリング・オフ)ができます。
  • 最近では、訪問買取において、金銭的価値があると思われる品物を「値段がつかない」「無料で引き取る」と言って、法的書面に品目などを書かず、業者が消費者(売却者)の承諾なく勝手に引き取ってしまう、というケースも見られます。
  • 金銭的価値がないと査定された品物でも、業者が所有者(消費者)に無断で持ち出した場合、窃盗に当たる可能性もあります。そのような場合は、すぐ警察へ。
  • 「訪問買取」の規定が適用されない例外の商品もあるので、注意が必要です。

判断や対応に困ったら、消費生活センターへご相談ください!


お問い合わせ

 総社市消費生活センター

電話 0866-92-8527(直通)
相談日 月曜日~金曜日(土・日・祝日・年末年始は除く)
受付時間 8:30~17:00


 岡山県消費生活センター

電話 086-226-0999(相談専用)
相談日 火曜日~日曜日(祝日・年末年始は除く)
受付時間 9:00~16:30