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|  | 妊娠・出産・予防接種 | 子宮頸がん予防、ヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌ワクチン接種の費用助成 |
子宮頸がん予防(HPV)ワクチン、ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種が指定されている県内の医療機関で無料でできます。
今回の対象ワクチン接種は、任意接種ですので、接種を希望する場合は、目的、効果、副作用等をかかりつけ医とよく相談し、納得して接種を受けてください。
 ■実施期間 平成22年12月20日から平成25年3月31日まで
※平成25年度以降の助成については未定です。
 ■対象年齢と接種回数
ワクチン名 | 対象年齢(接種時の年齢) | 回数 | | 子宮頸がん予防(HPV)ワクチン | 中学1年生(13歳相当)〜高校1年生(16歳相当)の女子 | 3回 (ワクチンの種類により接種間隔が異なりますが、3回終了するまでに約6か月の期間が必要です。) | | ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン | 生後2か月〜4歳の乳幼児(5歳未満児) | 接種開始年齢により1回〜4回 | | 小児用肺炎球菌ワクチン | 生後2か月〜4歳の乳幼児(5歳未満児) | 接種開始年齢により1回〜4回 | ※接種間隔等については、接種医療機関にてお問合せください。
 ■子宮頸がん等ワクチン接種を行う医療機関
接種できる医療機関 ・県内の医療機関でも接種可能です。かかりつけ医でご確認ください。 ・接種の際には、事前に各医療機関に予約、相談してください。 ■子宮頸がん予防(HPV)ワクチン
ワクチンは2種類あります。
ワクチンA
サーバリックス(2価ワクチン) | ワクチンB ガーダシル(4価ワクチン) | 高リスク型 HPV16・18型
| 高リスク型 HPV16・18型
低リスク型 HPV 6・11型 |
<子宮頸がん予防(HPV)ワクチンについて>
◆子宮頸がんとは 子宮頸がんは,日本で年間約8,500人が発症し,約2,500人が死亡している,女性特有のがんでは第2位の疾患です。たとえ死亡に至らないまでも,ごく初期のがんを除いては子宮摘出となる可能性があり,その場合は妊娠や出産への影響はもちろん,排尿障害などの後遺症により日常生活に支障をきたすこともあります 子宮頸がんは,発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの持続的な感染が原因となって発症します。性交経験がある女性であれば誰でも感染する可能性があり,近年20代や30代の若年層で増加傾向にあります。 HPVに感染してもほとんどの場合,ウイルスは自然に排除されてしまいますが,ウイルスが排除されずに長期間感染が続く場合があり,ごく一部のケースで数年〜数十年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。したがってこの間に子宮頸がん検診によって前がん病変を早期発見し,治療することが ヒトパピローマウイルス(HPV)は,100種以上が特定されていますが,そのうち30〜40種の型が性的接触によって感染するといわれています。今接種可能な子宮頸がん予防ワクチンは,子宮頸がんから最も多く検出されるHPV16型,18型に対する抗原を含んでおり,予防効果は約70%と言われています。
◆尖圭コンジローマとは 尖圭コンジローマは,低リスク型(非発がん性)HPVの感染によっておこる男性・女性の生殖器に出来る良性のイボです。原因となるHPVの型は,HPV6型及び11型が90%以上を占めます。
◆子宮頸がん予防ワクチンについて 副反応としては,注射部位の疼痛(痛み),発赤及び腫脹などの局所反応と,軽度の発熱,倦怠感などの全身症状であり,いずれも一過性で数日以内に軽快します。重い副反応として,まれにアナフィラキシー様症状や血管迷走神経反射として失神が起こることもありますので,接種後はすぐに帰宅せず,接種医の指示に従ってください。 以上「予防接種と子どもの健康」「2011予防接種に関するQ&A集」ほかから抜粋
■子宮がん検診について 子宮頸がん予防ワクチンを接種しても,すべての発がん性HPVの感染を予防できるわけではありません。ワクチンで予防できない子宮頸がんは,これまでどおり,定期的な検診で早期発見することが大切です。
■その他 ・予診のみの場合は,助成の対象になりません。 ・接種時には、母子健康手帳をご持参ください。 (健康保険証、小児医療費受給資格者証(ヒブと小児用肺炎球菌の場合)を、住所、年齢確認のために持参することをお勧めします。

■問い合わせ
総社市役所 こども課母子保健係(電話0866−92−8261)

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