不育治療の費用助成
総社市不育治療助成金給付事業
助成対象者要件
- 第1子に限らない
- 法律上の婚姻をしている夫婦
- 不育治療開始から申請に至るまでの間、夫婦であってともに本市に住所を有していること
- 夫婦の所得制限なし
- 対象者及び世帯員に市税の滞納がないこと
- 医療機関において当該専門医により不育症と診断され、その治療を受けていること
- 治療費の支払いが終了後6ヶ月以内の申請であること
治療費の助成内容
- 不育治療に係る費用(自己負担額)の一部を助成 ※ただし、入院費、食事代等治療費に直接関係ないものは除く
- 1回につき10万円を限度(千円未満切捨)
- 1対象者5回を限度 ※通算年度問わない
手続きに必要なもの
医療機関の限定
社団法人日本生殖医学会が認定した生殖医療専門医の所属する医療機関、又は同等の能力を有する医療機関
岡山県における生殖医療専門医を有する指定医療機関(49kbyte)
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