最近の気温及び湿度の状況から食中毒の発生が危惧されるため,令和7年6月16日付けで県内全域に食中毒注意報が発令されました。蒸し暑くなるこれからの季節は,腸管出血性大腸菌O157などの細菌による食中毒の発生が多くなります。食中毒予防のルールを守って,健康で楽しい夏を過ごしましょう。