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総社市国民健康保険の財政状況

 「~誰もが健康であるために~」


 私たちは、いつ病気や事故に遭うかわかりません。
 もしそうなれば必要な治療を受けるためにはそれなりの費用が必要ですが、治療を受ける人がすべての費用を負担するのは大変なことです。
 そのため皆でお金を出し合うのが保険制度であり、国民皆保険ということで、私たちはさまざまな保険制度のどれかに加入することになっています。
 個人事業者や退職者などが加入する国民健康保険は市町村が行うものですが、加入者(被保険者)の高齢化や治療に要する費用の高額化など、さまざまな要因からその運営は大変厳しい状況が続いています。
 ここでは、市の国民健康保険の財政状況についてご紹介いたします。 

 下のグラフは、折れ線が被保険者数、棒グラフが保険給付費です。
 平成27年度の保険給付費(医療費の内、患者負担分を除いた総社市国民健康保険の支出分)は、52億1,476万円で、前年度比7.8%増(約3億8,200万円増)です。
 被保険者数は減少傾向にあるなか、平成27年度は保険給付費が大きく増加しました。これは、医療技術の高度化による医療費の高額化、高額な新薬の保険適用などの影響によるものと分析しています。


保険給付費と被保険者数の推移

1 国民健康保険特別会計の状況

 国民健康保険の財源は、皆さんに負担していただく「国民健康保険税」と「国等からの補助金」で賄われています。このうち「国民健康保険税」は、全体の約2割を占める大切な財源となっており、税収入が減少すると、歳入歳出のバランスが崩れ、医療費の支払いに支障をきたすことになります。

 総社市の国民健康保険は、平成19年度にわずかな国民健康保険税率の改定を行って以降、値上げをすることなく運営してきました。
 しかし、数年にわたる不況の影響等により保険税収入が落ち込み、使っている医療費は岡山県内でも比較的低い状況であるにも関わらず、平成22年度には約3億円の赤字が発生する財政状況となりました。平成24年度に税率を改定し、被保険者の皆さんにも保険税を相応に負担していただくことになりました。
 平成25年度以降は、被保険者の皆さんの御理解と御協力のおかげで、基金(貯金)の取り崩しを行うこともなく、健全な財政運営を行うことが出来ています。
 医療技術の高度化による医療費の高額化、また、高齢化が進展する中で、高齢者の医療費を中心に、一人あたりの医療費は年々増加しており、国民健康保険の財政は依然として厳しい状況にあります。



平成28年度 国民健康保険特別会計予算

平成28年度国民健康保険特別会計 歳入歳出予算


平成26年度一人当たり医療費額 

1人当り保険税負担額 (年平均) 医療分+後期高齢者支援分 (平成27年度)

総社市:80,685円   県全体:81,001円  (県下で5番目に高い)



 ■収支の状況 (決算額)

平成21年度から27年度の国民健康保険特別会計収支状況

※ 平成25年度は、一般会計からの赤字補填のための法定外繰入や基金の取り崩しは行なっていません。基金の取り崩しを行なわないのは、平成20年度以来5年ぶりでした。また、一般会計からの赤字補填のための法定外繰入は、これまでも行なっておらず、法定外繰入を行なわない中での単年度黒字は、医療費適正化対策の効果などにより、財政の健全化が図れたと分析されます。



 ■基金の状況 (決算額)
基金残高の状況


2 健康こそが最大の医療費節約

 支払わなければならない医療費が増えれば、そのための財源が必要となり、私たちの負担は大きくなってきます。(場合によっては、保険税率の見直しや、一般会計からの赤字補填が必要となります。)
 健やかな毎日が送られることは、私たちの生活にとって大変重要なことですが、結果として医療費を節約することにもつながります。
 市では、国民健康保険に加入している方を対象とした特定健診・特定保健指導のほか、がん検診や健康相談、そうじゃ健康マイポイントなど、健康づくりに関するさまざまなメニューを実施していますので、どうぞご活用ください。
 メニューや開催日などは、「健康カレンダー」や「広報そうじゃ」に随時掲載しています。

  


3 医療費を大切に

 

~  受診の仕方で医療費が減らせます 上手に医療費を節約しましょう ~


1.休日や夜間に受診すると、割増料金が加算されます。
  休日や夜間に受診するときは、平日の診療時間内に受診できるかどうか、
  もう一度考えてみましょう。


2.休日や夜間に子どもが急病の時には、小児救急医療電話相談の利用を考えましょう。 

  <相談電話番号>  #8000 または 086-251-6608          
  <利用時間>      月曜から金曜    午後7時から翌朝8時まで
                   土曜・日曜・祝日   午後6時から翌朝8時まで


3.かかりつけのお医者さんを持ち、気になることがあったら相談しましょう。


4.同じ病気で医療機関を次々と変更して受診するのは控えましょう。


5.薬のもらい過ぎには注意しましょう。


6.医療費のお知らせを2ヶ月に一度送付しています。
  コストを認識し,健康管理の意識を高めましょう。


7.領収書や明細書は、点検して保管しましょう。
  領収書は、税務署に申告する際に、必要になりますので、大切に保管しておきましょう。
  また、明細書は、領収書に比べてより詳しい医療情報が掲載されていますので、自分自身の医療記録としても活用できます。



     

問い合わせ

保険証のことは 
 健康医療課保険年金係・・・・・・・・・・・・ 番窓口 電話 92-8257
課税のことは 
 税務課市民税係・・・・・・・・・・・・・・・・・・15番窓口 電話 92-8234
納税のことは 
 税務課納税係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16番窓口 電話 92-8239
健康づくりのことは 
 健康医療課健康増進係・・・・・・・・・・・・ 番窓口 電話 92-8259


お問い合わせ

部署: 健康医療課 保険年金係
住所: 〒719-1192 総社市中央一丁目1番1号
電話番号: 0866-92-8257
E-mail: kenkou@city.soja.okayama.jp
 

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