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健康づくり
 
   
  腸管出血性大腸菌感染症の注意報
  
 
 平成23年6月23日発令
 
 最近、腸管出血性大腸菌感染症の発生が増加しており、当該感染症の6月になってからの患者等が10人にのぼっています。今後もこの傾向が続く可能性があることから、県では平成23年6月23日付けで「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を岡山県下全域に発令されました。                             
 次のことに気をつけて、感染予防に心掛けましょう。
 
■注意すること
『食中毒と同じ方法で予防できます』
 
調理前、食事前、用便後は手をよく洗いましょう。
台所は清潔に保ち、まな板、ふきん等の調理器具は十分に洗浄・消毒をしましょう。
生鮮食品や調理後の食品を保存するときは、冷蔵庫(10℃以下)で保管し、早めに食べましょう。
食肉など加熱して食べる食品は、中心部まで火を通すとともに、焼き肉などの際は、生肉を扱うはしと食べるはしを別々にしましょう。
乳幼児や高齢者等、抵抗力の弱い人は、生肉等は食べないようにしましょう。
 
『気になる症状があるときは、医師の診断を受けましょう』
主な初期症状は「腹痛」、「下痢」などで、更に進むと水様性の血便になります。
 
『患者からの二次感染に気をつけましょう』
二次感染を防止するため、患者の便に触れた場合は、手を良く洗い消毒しましょう。
患者が入浴する場合は、シャワーのみにするか、最後に入浴するなどしましょう。
患児が家庭用ビニールプールで水浴びをする場合、他の幼児とは一緒に入らないようにしましょう。
患者が衛生に配慮すれば、二次感染は防止できますので、外出の制限等は必要ありません。

岡山県内の感染症情報
  ●岡山県健康推進課
   http://www.pref.okayama.jp/soshiki/kakuka.html?sec_sec1=36
  ●岡山県感染症情報センター
   http://www.pref.okayama.jp/soshiki/kakuka.html?sec_sec1=309

  ●岡山県感染症情報メールマガジン(毎週金曜日に感染症情報を配信します。)
   http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=97672
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