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生ごみ処理容器の購入費補助

 
 令和5年度の生ごみ処理容器の購入費補助は、予算残額がなくなったため終了いたしました。




 家
庭から出る生ごみを減量するため、本市では「家庭用生ごみ処理容器」の購入費の助成制度を行っています。

 
生ごみ処理容器購入費補助金制度のお知らせ (147kbyte)pdf

補助申請対象者

 市内に住所を有し、居住している世帯主

申請資格

 補助対象容器を居住世帯に設置し、適切な管理ができること
 1世帯あたり1器

補助対象容器

 電気や微生物によって生ごみを減量する容器で、当該年度に購入したもの
  (生ごみを破砕するだけのものは対象になりません)
 ※中古品(未使用品含む)、個人売買によるものは対象になりません。

補助限度額

 購入金額の2分の1(100円未満切り捨て、上限2万円)
 ※購入金額はクーポン、ポイント等による割引後の金額
 ※別途料金の付属品、送料、延長保証料等は補助対象外

注意事項

 過去5年以内にこの補助金の交付を受けた方は、申請を受理できませんので、ご注意ください。
  予算の範囲内での補助になりますので、予算残額が無い場合には補助を受けれない場合があります。補助金を利用して
 の購入を考えられている場合には事前に環境課へご相談ください。
 ネット購入の場合、購入明細書を持参されるケースがありますので、購入履歴等から領収書を印刷して提出をしてください。


提出書類

  1. 生ごみ処理容器設置事業補助金交付申請書 (68kbyte)pdf(振込先口座番号必要)
    生ごみ処理容器設置事業補助金交付申請書 (32kbyte)doc(振込先口座番号必要)
  2. 生ごみ処理容器設置事業補助金交付請求書 (34kbyte)pdf
  3. 領収書の写し(下記項目の記載があるもの)
   (1)購入者名が申請者又は生計を一にする同居家族
   (2)ただし書きに「生ごみ処理容器」、機種名・型番
   (3)ネット購入などの場合、原則として送付先が申請者の住所となっていること

  4.  購入した容器の機能がわかる説明書、またはパンフレットの写し

  5. 通帳の写し(名義人、口座番号が確認できるもの)


生ごみ処理容器の購入費補助制度Q&A

 Q.中古品を補助の対象としていないのはなぜですか。

 A.本補助金の目的は、市民の皆様に市内で継続的に生ごみ処理容器をご使用いただき、生ごみを減量することです。このことから、新品のように長期間の使用を想定していない中古品については、対象としていません。

 Q.電子マネーで購入しましたが、補助申請できますか。
 
 
A.できます。ただし、電子マネーで支払われた場合は、その支払金額が記載された領収書が必要となります。
   なお、割引クーポンやポイントで支払われた場合、クーポン、ポイントの割引分は補助の対象となりませんのでご注意ください。